出口機能
このセクションでは、使用できる出口機能の呼び出し方法について説明します。
個々の機能の説明については、API 出口ルーチンについての汎用規則以降に記載しています。このトピックでは、まず、これらの機能の呼び出しを使用するときに 役立つ一般情報について説明します。
サブトピック
- API 出口ルーチンについての汎用規則
この情報は、API 出口ルーチンに関する一般規則を理解し、出口の実行環境をセットアップおよびクリーンアップするために使用します。 - クライアント上の API 出口
クライアントは PreConnect 出口を使用して MQCONN 呼び出しおよび MQCONNX 呼び出しの動作を変更し、API 出口プロパティーをサポートしません。 - バックアウト - MQ_BACK_EXIT
MQ_BACK_EXIT は、バックアウト処理の前 および後 に実行するバックアウト出口機能を提供します。関数 ID MQXF_BACK に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、バックアウト呼び出し前 およびバックアウト呼び出し後 出口機能を登録します。 - 開始 - MQ_BEGIN_EXIT
MQ_BEGIN_EXIT は、MQBEGIN 呼び出し処理の前 および後 に実行する開始出口機能を提供します。関数 ID MQXF_BEGIN に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、MQBEGIN 呼び出し前 および MQBEGIN 呼び出し後 出口機能を登録します。 - コールバック - MQ_CALLBACK_EXIT
MQ_CALLBACK_EXIT は、コールバック処理の前 および後 に実行する出口機能を提供します。関数 ID MQXF_CALLBACK に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、コールバック呼び出し前 およびコールバック呼び出し後 出口機能を登録します。 - コールバック管理関数 - MQ_CB_EXIT
MQ_CB_EXIT は、MQCB 呼び出しの前 および後 に実行する出口機能を提供します。関数 ID MQXF_CB に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、MQCB 呼び出し出口機能の前 と後 を登録します。 - クローズ - MQ_CLOSE_EXIT
MQ_CLOSE_EXIT は、MQCLOSE 呼び出し処理の前 および後 に実行するクローズ出口機能を提供します。関数 ID MQXF_CLOSE に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、MQCLOSE 呼び出し前 および MQCLOSE 呼び出し後 出口機能を登録します。 - コミット - MQ_CMIT_EXIT
MQ_CMIT_EXIT は、コミット処理の前 と後 に実行するコミット出口機能を提供します。機能 ID の MQXF_CMIT に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、前 と後 のコミット呼び出し出口機能を登録します。 - 接続および接続拡張 - MQ_CONNX_EXIT
- 制御コールバック - MQ_CTL_EXIT
MQ_CTL_EXIT は、制御コールバック処理の前 および後 に実行するサブスクリプション要求出口機能を提供します。関数 ID MQXF_CTL に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、 制御コールバック呼び出し前 および制御コールバック呼び出し後 出口機能を登録します。 - 切断 - MQ_DISC_EXIT
MQ_DISC_EXIT は、MQDISC 出口処理の前 と後 に実行する切断出口機能を提供します。機能 ID の MQXF_DISC に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、前 と後 の MQDISC 呼び出し出口機能を登録します。 - 取得 - MQ_GET_EXIT
MQ_GET_EXIT は、MQGET 呼び出し処理の前 と後 に実行する取得出口機能を提供します。 - MQXF_DATA_CONV_ON_GET
- 初期化 - MQ_INIT_EXIT
MQ_INIT_EXIT は MQAXP 内の ExitReason を MQXR_CONNECTION に設定することによって示される、接続レベルの初期化を提供します。 - 照会 - MQ_INQ_EXIT
MQ_INQ_EXIT は、MQINQ 呼び出し処理の前 と後 に実行する照会出口機能を提供します。機能 ID の MQXF_INQ に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、前 と後 の MQINQ 呼び出し出口機能を登録します。 - オープン - MQ_OPEN_EXIT
MQ_OPEN_EXIT は、MQOPEN 呼び出し処理の前 および後 に実行するオープン出口機能を提供します。関数 ID MQXF_OPEN に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、MQOPEN 呼び出し前 および MQOPEN 呼び出し後 出口機能を登録します。 - 書き込み - MQ_PUT_EXIT
MQ_PUT_EXIT は、MQPUT 呼び出し処理の前 および後 に実行する書き込み出口機能を提供します。関数 ID MQXF_PUT に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、MQPUT 呼び出し前 および MQPUT 呼び出し後 出口機能を登録します。 - 書き込み 1 - MQ_PUT1_EXIT
MQ_PUT1_EXIT は、MQPUT1 呼び出し処理の前 および後 に実行する単一メッセージ書き込みの 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_PUT1 に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、MQPUT1 呼び出し前 および MQPUT1 呼び出し後 出口機能を登録します。 - 設定 - MQ_SET_EXIT
MQ_SET_EXIT は、MQSET 呼び出し処理の前 と後 に実行する設定出口機能を提供します。機能 ID の MQXF_SET に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、前 と後 の MQSET 呼び出し出口機能を登録します。 - 状況 - MQ_STAT_EXIT
MQ_STAT_EXIT は、MQSTAT 呼び出し処理の前 および後 に実行する状況出口機能を提供します。関数 ID MQXF_STAT に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、MQSTAT 呼び出し前 および MQSTAT 呼び出し後 出口機能を登録します。 - 終了 - MQ_TERM_EXIT
MQ_TERM_EXIT は、機能 ID として MQXF_TERM、ExitReason として MQXR_CONNECTION を指定して登録される、接続レベルの終了を提供します。登録された場合、MQ_TERM_EXIT は切断要求ごとに 1 回ずつ呼び出されます。 - サブスクリプションの登録 - MQ_SUB_EXIT
MQ_SUB_EXIT は、サブスクリプション再登録処理の前 および後 に実行する出口機能を提供します。関数 ID MQXF_SUB と出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、サブスクリプション登録呼び出し前 およびサブスクリプション登録呼び出し後 出口機能を登録します。 - サブスクリプション要求 - MQ_SUBRQ_EXIT
MQ_SUBRQ_EXIT は、サブスクリプション要求処理の前 および後 に実行するサブスクリプション要求出口機能を提供します。関数 ID MQXF_SUBRQ に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、サブスクリプション要求呼び出し前 およびサブスクリプション要求呼び出し後 出口機能を登録します。 - xa_close - XA_CLOSE_EXIT
XA_CLOSE_EXIT は、xa_close 処理の前と後に実行する xa_close 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XACLOSE に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_close の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_commit - XA_COMMIT_EXIT
XA_COMMIT_EXIT は、xa_commit 処理の前と後に実行する xa_commit 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XACOMMIT に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_commit の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_complete - XA_COMPLETE_EXIT
XA_COMPLETE_EXIT は、xa_complete 処理の前と後に実行する xa_complete 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XACOMPLETE に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_complete の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_end - XA_END_EXIT
XA_END_EXIT は、xa_end 処理の前と後に実行する xa_end 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XAEND に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_end の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_forget - XA_FORGET_EXIT
XA_FORGET_EXIT は、xa_forget 処理の前と後に実行する xa_forget 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XAFORGET に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_forget の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_open - XA_OPEN_EXIT
XA_OPEN_EXIT は、xa_open 処理の前と後に実行する xa_open 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XAOPEN に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_open の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_prepare - XA_PREPARE_EXIT
XA_PREPARE_EXIT は、xa_prepare 処理の前と後に実行する xa_prepare 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XAPREPARE に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_prepare の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_recover - XA_RECOVER_EXIT
XA_RECOVER_EXIT は、xa_recover 処理の前と後に実行する xa_recover 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XARECOVER に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_recover の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_rollback - XA_ROLLBACK_EXIT
XA_ROLLBACK_EXIT は、xa_rollback 処理の前と後に実行する xa_rollback 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XAROLLBACK に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_rollback の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - xa_start - XA_START_EXIT
XA_START_EXIT は、xa_start 処理の前と後に実行する xa_start 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_XASTART に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、xa_start の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - ax_reg - AX_REG_EXIT
AX_REG_EXIT は、ax_reg 処理の前と後に実行する ax_reg 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_AXREG に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、ax_reg の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。 - ax_unreg - AX_UNREG_EXIT
AX_UNREG_EXIT は、ax_unreg 処理の前と後に実行する ax_unreg 出口機能を提供します。関数 ID MQXF_AXUNREG に出口理由 MQXR_BEFORE および MQXR_AFTER を指定して、ax_unreg の呼び出し前および呼び出し後の出口機能を登録します。
親トピック: API 出口参照
概念
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最終更新: 2018 年 10 月 2 日 (火)http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSFKSJ_7.5.0/com.ibm.mq.ref.dev.doc/com.ibm.mq.ref.dev.doc/q109670_.htm
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