DefReconnect (MQLONG)

DefReconnect チャネル属性は、クライアント接続チャネルのデフォルト再接続属性値を設定します。

デフォルトの自動クライアント再接続オプション。自動的にクライアント・アプリケーションを再接続するように IBM® WebSphere® MQ MQI クライアント を構成できます。IBM WebSphere MQ MQI クライアント は、接続に失敗した後、キュー・マネージャーへの再接続を試みます。この再接続試行は、アプリケーション・クライアントが MQCONN または MQCONNX MQI 呼び出しを発行しなくても行われます。

再接続は MQCONNX のオプションです。 DefReconnect チャネル属性を使用することで、MQCONN を使用する既存のアプリケーションに再接続の動作を追加できます。 また、MQCONNX を使用するアプリケーションの再接続の動作を変更することもできます。

mqclient.ini ファイルの DefRecon 値を設定して、再接続の動作を設定または変更することもできます。mqclient.ini ファイルの DefRecon 値は、DefReconnect チャネル属性に優先されます。

構文

DefReconnect(MQRCN_NO|MQRCN_YES|MQRCN_Q_MGR|MQRCN_DISABLED)

パラメーター

MQRCN_NO
MQRCN_NO がデフォルト値です。

MQCONNX でオーバーライドされない限り、 クライアントは自動的に再接続されません。

MQRCN_YES
MQCONNX でオーバーライドされない限り、 クライアントは自動的に再接続します。
MQRCN_Q_MGR
MQCONNX でオーバーライドされない限り、 クライアントは、同じキュー・マネージャーに対してのみ自動的に再接続します。 QMGR オプションは MQCNO_RECONNECT_Q_MGR と同じ効果があります。
MQRCN_DISABLED
クライアント・プログラムが MQCONNX MQI 呼び出しを使用して要求しても、 再接続は無効になります。

IBM WebSphere MQ classes for Java では、自動クライアント再接続はサポートされていません。

表 1. アプリケーションおよびチャネル定義に設定された値によって異なる自動再接続
DefReconnect アプリケーションで設定される再接続オプション
  MQCNO_RECONNECT MQCNO_RECONNECT_Q_MGR MQCNO_RECONNECT_AS_DEF MQCNO_RECONNECT_DISABLED
MQRCN_NO YES QMGR NO NO
MQRCN_YES YES QMGR YES NO
MQRCN_Q_MGR YES QMGR QMGR NO
MQRCN_DISABLED NO NO NO NO

資料 資料

フィードバック

タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2018 年 10 月 2 日 (火)
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSFKSJ_7.5.0/com.ibm.mq.ref.dev.doc/com.ibm.mq.ref.dev.doc/q108390_.htm ic18185_