Nojndi メカニズム

Nojndi メカニズムにより、JNDI インターフェースを使用する JMS プログラムが、JNDI を使用しない WebSphere® MQ プログラムと同じ URI を使用できるようになります。

WebSphere MQ transport for SOAP を使用して、WebSphere Application Server 上の Web サービスを呼び出すことができます。 WebSphere Application Server SOAP over JMS は、JNDI を使用して JMS リソースを検索します。 Web サービス・クライアントは、Web サービスを呼び出すために .NET 上で動作している場合もあれば、Axis 1.4 を使用している場合もあります。また、JNDI を使用していない場合もあります。 クライアントとサーバーで同じ URL を使用するには、環境が JNDI を使用しているかどうかにかかわらず、同じ情報を提供する必要があります。

Web サービス・クライアントによって WebSphere MQ transport for SOAP に渡される URI には、特定の WebSphere MQ キュー・マネージャー名およびキュー名が含まれます。 これらの名前は、WebSphere MQ SOAP サポートによって構文解析されて直接使用されます。

Nojndi メカニズムは、JMS プログラムが使用する initialContextFactorycom.ibm.mq.jms.Nojndi に送信します。 com.ibm.mq.jms.Nojndi クラスは JNDI インターフェースの実装であり、URL からの connectionFactory および destination を、ConnectionFactory および Queue Java™ オブジェクトとして返します。 JMS の実装が WebSphere MQ である場合、MQConnectionFactory および MQQueue は、ConnectionFactory および Queue クラスから継承されます。

Nojndi メカニズムを使用して、同じ接続情報を、同じ URL を使用する WebSphere Application Server と .NET に提供できます。


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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2018 年 10 月 2 日 (火)
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSFKSJ_7.5.0/com.ibm.mq.ref.dev.doc/com.ibm.mq.ref.dev.doc/q108020_.htm ts20301_