Context (MQLONG)

ここでは、プロパティーが属しているメッセージ・コンテキストについて説明します。

キュー・マネージャーは、WebSphere® MQ 定義のプロパティーが含まれるメッセージを受け取り、そのメッセージが誤っていると認識した場合、Context フィールドの値を訂正します。

次のようなオプションを指定できます。
MQPD_USER_CONTEXT
プロパティーは user コンテキストに関連付けられます。

MQSETMP 呼び出しを使用してユーザー・コンテキストと関連付けたプロパティーを設定するのに、特別な権限は必要ありません。

WebSphere MQ Version 7.0 またはそれ以降のキュー・マネージャーでは、 ユーザー・コンテキストに関連付けられたプロパティーは、MQOO_SAVE_ALL_CONTEXT で説明されているような形で保存されます。 MQPMO_PASS_ALL_CONTEXT が指定されている MQPUT 呼び出しの場合は、プロパティーが保存されたコンテキストから新しいメッセージにコピーされます。

上記で説明されたオプションが必要ない場合、以下のオプションを使用できます。
MQPD_NO_CONTEXT
プロパティーはメッセージ・コンテキストに関連付けられません。

認識されない値は MQRC_PD_ERROR の Reason コードで拒否されます。

これは、MQSETMP 呼び出しの入出力フィールドおよび MQINQMP 呼び出しからの出力フィールドです。このフィールドの初期値は、MQPD_NO_CONTEXT です。


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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2018 年 10 月 2 日 (火)
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSFKSJ_7.5.0/com.ibm.mq.ref.dev.doc/com.ibm.mq.ref.dev.doc/q098540_.htm fr43570_