COUNTIF 関数

COUNTIF は、セル範囲内で基準を満たすセルの数を返します。

構文

COUNTIF(範囲条件)

  • 範囲 は、条件を適用する範囲です。
  • 条件 には、数値、式、文字ストリングの形式で条件を指定します。これらの条件により、カウントするセルが判別されます。検索条件を含むセルの範囲を指定することもできます。リテラル・テキストを検索する場合は、テキストを二重引用符で囲みます。条件にはワイルドカード文字を含めることもできます。任意の単一文字を指定するには、条件を指定するテキスト内に ? (疑問符) を使用します。任意の数の連続する文字を指定するには、* (アスタリスク) を使用します。例えば、B* を使用すると、B で始まるすべてのエントリーが突き合わせられ、B??? を使用すると、B で始まりその後に 3 文字が続くすべてのエントリーが突き合わせられます。実際の疑問符やアスタリスクを指定するには、? または * の前に ~ (チルダ) を使用します。

A1:A10 は、数値 2000 から 2009 までが入っているセル範囲です。セル B1 には、数値 2006 が入っています。セル B2 に、次の数式を入力します。

=COUNTIF(A1:A10,2006)1 を返します。

=COUNTIF(A1:A10,B1)1 を返します。

=COUNTIF(A1:A10,">=2006") これは 4(2006-2009) を返します。

=COUNTIF(A1:A10,"<"&B1) B1 に 2006 が入っている場合、 6 を返します。

=COUNTIF(A1:A10,C2) は、セル C2 にテキスト >2006 が入っている場合、範囲 A1:A10 内で >2006 であるセルの数をカウントします。

負の数値だけをカウントするには、=COUNTIF(A1:A10,"<0") とします。