SQL Server バックアップの削除

VSS バックアップ方式を使用して作成した SQL Server バックアップを削除することができます。このタスクは、必要な場合にのみ実行してください。

始める前に

通常、バックアップはユーザー定義のポリシー管理設定に基づいて自動的に削除されます。 この手順は、IBM Spectrum Protect™ Snapshot ポリシー定義の範囲外であるバックアップを削除する必要がある場合にのみ必要です。

リモート・マウントされたバックアップを削除する場合、ストレージ・デバイス上のスナップショットおよびソース・ボリュームとターゲット・ボリュームの間の関係も削除されます。 ただし、インポートされてマウントされたターゲット・ボリュームは、引き続き存在する場合があります。 さらに、ターゲット・ボリュームは、リモート・マウントが行われたサーバーで使用可能ではない可能性があります。 ターゲット・ボリュームに対する操作は、VSS ハードウェア・プロバイダーおよびストレージ・デバイスの実装によって異なります。

リモート・マウントされたバックアップ・バージョンの最大数、またはバックアップを保持する最大日数を超えると、関連付けられたバックアップは有効期限が切れて削除されます。

手順

  1. Microsoft 管理コンソール (MMC) を開始します。
  2. 管理」ウィンドウで、「データのリカバリー」 > 「SQL」をクリックします。
  3. SQL インスタンスの「リカバリー」タブで、「表示: データベースのリストア」を選択します。結果ペインで、削除する 1 つ以上のデータベース・バックアップを参照して選択します。 対応するノード・タイプ、例えば、DP または AlwaysOn も選択する必要があります。
  4. 「アクション」ペインで、「バックアップの削除」をクリックします。 バックアップを削除する際、タスク・ウィンドウに 2 つのタスクが表示され、削除が進行中であること、およびビューが最新表示されていることを示します。