設定ノートブック
初期インストールおよび構成後、設定ノートブックを使用して保護設定を変更できます。
IBM Spectrum Protect™ for Workstations 「状況表示」パネル のメニュー項目の「設定」をクリックすると 設定ノートブック が開きます。
タブを使用して、設定を変更するどのパネルにもナビゲートできます。 「OK」ボタンをクリックして新しい設定を適用し、IBM Spectrum Protect for Workstations 「状況表示」パネルに戻ります。 「適用」ボタンをクリックすると、新しい設定が適用され、設定ノートブック での作業を続行できます。 「キャンセル」ボタンをクリックすると、 設定ノートブック は終了し、変更は適用されません。
設定ノートブックには、以下の 6 つのパネルがあります。
- クライアント設定ノートブックの「一般」パネルは、以下の設定に使用します。
- ローカル・ストレージ域に使用するドライブ。
- ローカル・ストレージ域に保持する保護ファイルのバージョンの数。
- ローカル・ストレージ域の最大サイズ。
- バックアップ・コピーをローカル・ストレージ域に保管するか、リモート・ストレージ域に保管するか、どちらにも保管しないか、両方に保管するか。
- クライアント設定ノートブックの「保護するファイル」パネル を使用して、以下を指定します。
- 継続的に保護するフォルダーとファイル。
- ボールトするフォルダー。
- 継続的に保護する対象ファイルを変更するときの、すべての保護ファイルの強制バックアップ。
- クライアントの設定ノートブックの「E メール保護」パネル は、E メール保護の設定 (スケジュールでバックアップする E メールおよび すべてのファイルの保護スケジュールを含む) に使用します。保持する E メール・ファイルのバージョン数も指定できます。
- クライアント設定ノートブックの「リモート・ストレージ」パネル を使用して、以下を指定します。
- 既存のマシンのリカバリー・プロセス時に、リモート・サーバー上のバックアップの検出に利用するバックアップ ID 名。
- リモート・ストレージ域。
- リモート・ストレージ域に保持する保護ファイルのバージョンの数
- リモート・ストレージ域の最大サイズ。
- 使用するリモート・ストレージのタイプに応じて、リモート・ストレージ域に保管されるバックアップ・コピーを暗号化するか、圧縮するか、あるいはサブファイル・コピーを使用するかどうか。
- クライアント設定ノートブックの「期限切れ」パネル を使用して、以下を指定します。
- バックアップされたコンピューターから削除されたファイルのバックアップを削除するかどうか。
- 削除済みファイルのコピーをリモート・ストレージから削除する前に保持する期間。
- リモート・ストレージから削除する削除済みファイルをチェックする頻度。
- クライアント設定ノートブックの「詳細」パネル を使用して、以下を指定します。
- プログラム・メッセージの表示を許可するかどうか。
- 以下を含むパフォーマンス設定。
- ローカル・ストレージ域で保護するファイルの最大サイズ。
- リモート・ストレージ域で保護するファイルの最大サイズ。
- 「詳細」パネルには、スケジュール・バックアップを設定するためのリンクがあります。
リンクをたどって、以下を実行します。
- スケジュールでバックアップするファイルの選択。
- スケジュール・ファイルのバックアップの即時開始。
- 「詳細」パネルには、スロットル設定を管理するためのリンクもあります。
リンクをたどって、以下を実行します。
- ネットワーク・ルール設定の管理。
- 帯域幅使用量の管理。
- スロットル速度の定義。