エンタープライズ・ファイルの削除

ファイルが不要になったら、サーバーにデプロイされている Java™ Platform, Enterprise Edition (Java EE) アプリケーションまたはモジュールからそのファイルを削除できます。

事前処理

このトピックでは、以前にサーバーにインストールしたアプリケーションまたはモジュール・ファイルを削除することを想定しています。

このタスクの概要

ファイルを除去すると、そのファイルは製品の構成リポジトリーから削除され、さらに、ファイルがインストールされているすべてのノードのファイル・システムから削除されます。

管理コンソールを使用して、アプリケーションまたはモジュールからファイルを除去できます。

手順

  • アプリケーションからファイルを除去します。
    1. 「エンタープライズ・アプリケーション」ページに進みます。

      コンソール・ナビゲーション・ツリーで 「アプリケーション」 > 「アプリケーション・タイプ」 > WebSphere エンタープライズ・アプリケーション をクリックします。

    2. 除去するファイルを含むアプリケーションを選択します。
    3. 「ファイルの削除」をクリックします。
      「Remove a file」ページが表示されます。
    4. アプリケーションから除去したいファイルの URI を選択します。
    5. アプリケーションをバックアップします。

      エクスポートしてからファイルを除去」でアプリケーション名を選択し、ファイルをエクスポートするロケーションを指定します。

    6. ファイルを削除するには、 「OK」 をクリックします。
  • モジュールからファイルを除去します。
    1. 「モジュールの管理」ページに移動します。

      コンソール・ナビゲーション・ツリーで 「アプリケーション」 > 「アプリケーション・タイプ」 > WebSphere エンタープライズ・アプリケーション」 > application_name > 「モジュールの管理」 をクリックします。

    2. ファイルを削除したいモジュールを選択します。
    3. 「ファイルの削除」をクリックします。
      「モジュールからファイルを除去」 ページが表示されます。
    4. モジュールから除去したいファイルの URI を選択します。
    5. アプリケーションをバックアップします。

      エクスポートしてからファイルを除去」でアプリケーション名を選択し、ファイルをエクスポートするロケーションを指定します。

    6. ファイルを削除するには、 「OK」 をクリックします。

結果

このファイルは、指定されたロケーションにエクスポートされ、アプリケーションまたはモジュールから 除去されます。 ファイルを除去したアプリケーションまたはスタンドアロン Web モジュールを再始動すると、 変更が有効になります。

次の作業

管理構成の変更を保管します。

シングル・サーバー製品では、変更を保存した後で、 アプリケーション・バイナリーが削除されます。