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説明
この状況コードはコマンド・レベル・プログラムにのみ適用され、ISRT コマンドの後で戻されます。 ISRT コマンドで、セグメントへの無効なパスが定義されました。 最初に指定されたセグメントと最後に指定されたセグメントの間のすべてのセグメントについて、データが転送されなければなりません。
プログラマーの応答
ISRT コマンドを訂正して、転送すべきセグメントごとに FROM オプションを指定するようにします。
ソース
DL/I コード
この状況コードはコマンド・レベル・プログラムにのみ適用され、ISRT コマンドの後で戻されます。 ISRT コマンドで、セグメントへの無効なパスが定義されました。 最初に指定されたセグメントと最後に指定されたセグメントの間のすべてのセグメントについて、データが転送されなければなりません。
ISRT コマンドを訂正して、転送すべきセグメントごとに FROM オプションを指定するようにします。