BOOLEAN スカラー関数

BOOLEAN 関数は、非ブール表記のブール値に対応する実際のブール値を返します。

Read syntax diagramSkip visual syntax diagram BOOLEAN ( numeric-expressionstring-expression )

スキーマは SYSIBM です。

numeric-expression
2 進整数または浮動小数点の値を戻す式。 結果は、戻り値がゼロ以外であれば TRUE、ゼロであれば FALSE になります。
string-expression
文字ストリング表記または Unicode グラフィック・ストリング表記のブール値を戻す式。 先行ブランクと末尾のブランクは、評価される前にストリングから除外されます。

返されるストリングは、 ブール値 で説明されているように、ブール値の有効な表現でなければなりません (SQLSTATE 22018)。

この関数の結果は、次の式の結果と同じ BOOLEAN 値になります。
CAST(string-expression AS BOOLEAN)
引数が NULL になる可能性がある場合、結果も NULL になる可能性があります。 引数が NULL であれば、結果は NULL 値です。

  • 例 1: 以下のステートメントは、データ・タイプ BOOLEAN の値 TRUE を返します。
       values BOOLEAN(1)
  • 例 2: 以下のステートメントは、データ・タイプ BOOLEAN の値 FALSE を返します。
       values BOOLEAN('NO')
  • 例 3: 以下のステートメントは、データ・タイプ BOOLEAN の値 TRUE を返します。
       values BOOLEAN('Yes')