CURRENT IMPLICIT XMLPARSE OPTION 特殊レジスター

CURRENT IMPLICIT XMLPARSE OPTION 特殊レジスターは、シリアライズされた XML データが、妥当性検査されずに暗黙的にデータベース・サーバーにより構文解析される場合に使用される空白文字処理オプションを指定します。

暗黙の妥当性検査を行わない構文解析操作は、SQL ステートメントが XML ホスト変数、または XMLVALIDATE 関数の引数ではない暗黙的または明示的な型付き XML パラメーター・マーカーを処理する場合に実行されます。 このレジスターのデータ・タイプは VARCHAR(19) です。

CURRENT IMPLICIT XMLPARSE 特殊レジスターの値は、SET CURRENT IMPLICIT XMLPARSE ステートメントを起動して変更することができます。 その初期値は 'STRIP WHITESPACE' です。

  • CURRENT IMPLICIT XMLPARSE OPTION 特殊レジスターの値を検索して、CURXMLPARSEOPT と呼ばれるホスト変数に入れます。
       EXEC SQL VALUES (CURRENT IMPLICIT XMLPARSE OPTION) INTO :CURXMLPARSEOPT;
  • CURRENT IMPLICIT XMLPARSE OPTION 特殊レジスターを 'PRESERVE WHITESPACE' に設定します。
       SET CURRENT IMPLICIT XMLPARSE OPTION = 'PRESERVE WHITESPACE'
    以下の SQL ステートメントの実行時に、空白文字は保存されます。
       INSERT INTO T1 (XMLCOL1) VALUES (?)