x_lock_escals - 排他ロック・エスカレーション数 : モニター・エレメント
ロックが複数の行ロックから 1 つの排他表ロックにエスカレートされた回数。 または行に対する排他ロックにより表ロックが排他ロックになった回数。
| スナップショット・レベル | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| データベース | dbase | 基本 |
| アプリケーション | appl | 基本 |
| イベント・タイプ | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| データベース | event_db | 常に収集される |
| 接続 | event_conn | 常に収集される |
| トランザクション | event_xact | 常に収集される |
使用法
他のアプリケーションは排他ロックによって保留されているデータにアクセスすることができません。 そのため、排他ロックはデータの並行性に影響を与える可能性があるため、 それを追跡することは重要です。
アプリケーションが保留するロックの合計数がそのアプリケーションで使用可能なロック・リスト・スペースの最大量に達すると、 ロックはエスカレートされます。 使用可能なロック・リスト・スペースの量は、 locklist および maxlocks 構成パラメーターによって決まります。
1 つのアプリケーションが使用可能な最大ロック数に達して、エスカレートするロックがほかにない場合は、ほかのアプリケーションに割り振られているロック・リストのスペースが使用されます。 ロック・リスト全体が満杯になるとエラーが起こります。
過度の排他ロック・エスカレーションが起こる場合の考えられる原因と対策については、『lock_escals モニター・エレメント』を参照してください。
共有ロックが十分にあるのに、アプリケーションは排他ロックを使用することがあります。 共有ロックによってロック・エスカレーションの合計数を減らすことはできませんが、 排他ロックのエスカレーションよりも共有ロックのエスカレーションのほうが望ましいと考えられます。
xda_object_pages XDA オブジェクト・ページ数 : モニター・エレメント
XML ストレージ・オブジェクト (XDA) データが消費するディスク・ページの数。
- エレメント ID
- xda_object_pages
- エレメント・タイプ
- 情報
| スナップショット・レベル | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| テーブル | テーブル | 基本 |
| イベント・タイプ | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| テーブル | event_table | 常に収集される |
- 使用法
- このエレメントを使用すると、特定の表中の XML ストレージ・オブジェクト (XDA) データが消費する実際のスペースの量を表示できます。 このエレメントと表イベント・モニターを組み合わせて使用すると、 時間とともに XML ストレージ・オブジェクト・データが大きくなる比率を追跡できます。
xda_object_l_pages - XML ストレージ・オブジェクト (XDA) データ論理ページ : モニター・エレメント
XML ストレージ・オブジェクト (XDA) データによって使用された、ディスク上の論理ページの数。
| 表関数 | モニター・エレメントの収集レベル |
|---|---|
| MON_GET_TABLE 表関数 - 表メトリックの取得 | 常に収集される |
使用法
- この値は、オブジェクトに物理的に割り振られているスペース量より小さい場合があります。 そのようになる可能性があるのは、TRUNCATE ステートメントの REUSE STORAGE オプションを使用した場合です。 このオプションを指定すると、表に割り振られているストレージは引き続き割り振られますが、ストレージは空と見なされます。 さらに、このモニター・エレメントの値は、オブジェクトに論理的に割り振られているスペース量よりも小さくなる可能性があります。
その理由は、論理的に割り振られているスペースの合計には、量的にはわずかですが追加のメタデータが含まれているからです。
オブジェクトの正確な論理サイズまたは物理サイズを取得するには、ADMIN_GET_TAB_INFO_V97 関数を使用します。 この関数を使用すると、このモニター・エレメントに関して報告されるページ数とページ・サイズの積で得られる値よりも正確なオブジェクト・サイズに関する情報が得られます。
xid トランザクション ID : モニター・エレメント
トランザクション・マネージャーが 2 フェーズ・コミットのトランザクションで生成した、 (すべてのデータベースにおいて) ユニークなトランザクション ID。
| スナップショット・レベル | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| DCS アプリケーション | dcs_appl | 作業単位 |
- 使用法
- この ID を使用すると、 トランザクション・マネージャーが生成したトランザクションと複数のデータベースに対して実行されたトランザクションを関連付けることができます。 トランザクション・マネージャーに問題があったときに、 2 フェーズ・コミット・プロトコルが関与するデータベース・トランザクションとトランザクション・マネージャーが発信したトランザクションを対応させて、 問題の診断に利用できます。
xmlid - XML ID モニター・エレメント
固有の文書 ID。 ID は <event_header>_<event_id>_<event_type>_<event_timestamp>_<partition> のような形式で提供されます。
| 表関数 | モニター・エレメントの収集レベル |
|---|---|
| EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES プロシージャー - XML 文書をリレーショナル表へ移動する | 適用外: フォーマット関数への入力として与えられた XML 文書内のエレメントをすべて報告する |
| EVMON_FORMAT_UE_TO_XML 表関数 - 未フォーマット・イベントの XML への変換 | 適用外: フォーマット関数への入力として与えられた XML 文書内のエレメントをすべて報告する |
| イベント・タイプ | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| ロック | ||
| パッケージ・キャッシュ |
xquery_stmts - 試行された XQuery ステートメント : モニター・エレメント
アプリケーションまたはデータベースに対して実行される XQuery ステートメントの数。
| 表関数 | モニター・エレメントの収集レベル |
|---|---|
| MON_GET_CONNECTION 表関数 - 接続メトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_CONNECTION_DETAILS 表関数-接続メトリック詳細の取得 (DETAILS XML 文書に報告されます) | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_DATABASE 表関数 - データベース・レベル情報の取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_DATABASE_DETAILS 表関数 - データベース情報メトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_ROUTINE 表関数 - ルーチンの集約された実行メトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_ROUTINE_DETAILS 表関数 - ルーチンの集約された実行メトリック詳細の取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_SERVICE_SUBCLASS 表関数 - サービス・サブクラスのメトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_SERVICE_SUBCLASS_DETAILS 表関数 - 詳細サービス・サブクラス・メトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_UNIT_OF_WORK 表関数 - 作業単位メトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_UNIT_OF_WORK_DETAILS 表関数-作業単位メトリック詳細の取得 (DETAILS XML 文書に報告されます) | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_WORKLOAD 表関数 - ワークロード・メトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| MON_GET_WORKLOAD_DETAILS 表関数 - 詳細ワークロード・メトリックの取得 | REQUEST METRICS BASE |
| スナップショット・レベル | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| データベース | dbase | 基本 |
| アプリケーション | appl | 基本 |
| イベント・タイプ | 論理データ・グループ | モニター・スイッチ |
|---|---|---|
| 接続 | event_conn | 常に収集される |
| データベース | event_db | 常に収集される |
| 統計 | event_scmetrics | REQUEST METRICS BASE |
| 統計 | event_wlmmetrics | REQUEST METRICS BASE |
| 作業単位 | uow_metrics | REQUEST METRICS BASE |
- 使用法
- このエレメントを使用すると、固有の XQuery 言語要求のアクティビティーを測定することができます。 これには xmlquery、xmltable、または xmlexist などの組み込み XQuery 言語要求は含まれません。