スキーマ名の制限および推奨事項

スキーマに名前を付けるときに認識しておくべき制限と推奨事項がいくつかあります。

  • ユーザー定義タイプ (UDT) のスキーマ名の長さは、 SQL および XML の制限にリストされているスキーマの長さを超えることはできません。
  • 次のスキーマ名は予約語なので、使用できません。SYSCAT、SYSFUN、SYSIBM、SYSSTAT、SYSPROC。
  • 今後データベースをアップグレードする際に問題が起こることがないように、SYS で始まるスキーマ名を使用しないでください。 データベース・マネージャーでは、SYS で始まるスキーマ名を使ってモジュール、プロシージャー、トリガー、ユーザー定義タイプ、またはユーザー定義関数を作成することはできません。
  • SESSION をスキーマ名として使用しないようお奨めします。 宣言される一時表は、SESSION によって修飾しなければなりません。 したがって、アプリケーションに永続表と同じ名前の一時表を宣言させることができますが、 その場合、アプリケーション・ロジックが複雑になりすぎる可能性があります。 宣言される一時表を扱う場合以外は、スキーマ SESSION の使用を避けてください。