Db2 10.5 for Linux, UNIX, and Windows

MON_GET_EXTENDED_LATCH_WAIT 表関数 - ラッチに関する情報を戻す

この関数は、拡張ラッチ待機で扱われたラッチに関する情報を戻します。 この情報には、メンバー、ラッチ名、拡張待機の回数、拡張待機に費やされた時間が含まれます。

構文

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>>-MON_GET_EXTENDED_LATCH_WAIT--(--member--)-------------------><

スキーマは SYSPROC です。

表関数パラメーター

member
データが戻されるメンバー ID。 NULL または -1 を指定した場合、現在接続されているメンバーのデータが戻されます。 -2 を指定した場合は、すべてのアクティブ・メンバーのデータが戻されます。その他の場合は、指定したメンバーのデータだけが戻されます。 無効、未定義、またはオフラインのメンバーを指定した場合は、データが戻されません。

許可

このルーチンを実行するには、以下のいずれかの権限が必要です。
  • ルーチンに対する EXECUTE 特権
  • DATAACCESS 権限
  • DBADM 権限
  • SQLADM 権限

デフォルトの PUBLIC 特権

なし

使用上の注意

MON_GET_EXTENDED_LATCH_WAIT は、指定したメンバーのどのラッチが拡張ラッチ待機で扱われたかについての情報を戻します。この情報には、特定のラッチが拡張ラッチ待機で扱われた時間と回数が含まれます。 この情報は、基本モニター・メトリックの一部として収集されます。

戻される情報

表 1. MON_GET_EXTENDED_LATCH_WAIT で戻される情報
列名 データ・タイプ 説明
MEMBER SMALLINT member - データベース・メンバー
LATCH_NAME VARCHAR(256) ラッチの名前。 この値は、db2diag ログ・ファイルやスタック・ファイルなどの DB2® 診断ファイルで報告されるラッチ名に対応します。
TOTAL_EXTENDED_LATCH_WAITS BIGINT total_extended_latch_waits - 拡張ラッチの合計待機回数
TOTAL_EXTENDED_LATCH_WAIT_TIME BIGINT total_extended_latch_wait_time - 拡張ラッチの合計待機時間