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組み込みグローバル変数

組み込みグローバル変数はデータベース・マネージャーに用意されているもので、その変数に関連付けられたスカラー値を取得するために SQL ステートメントで使用します。

例えば、SYSIBM.PRODUCTID_EXT 組み込みグローバル変数は、関数を呼び出したデータベース・マネージャーの拡張製品 ID を検索するために SQL ステートメントで参照されます。

許可
グローバル変数の値を取得するステートメントの許可 ID は、以下のいずれかでなければなりません。
  • そのグローバル変数に対する READ 特権
  • DATAACCESS 権限
  • SYSADM 権限

組み込みグローバル変数については、RACF 外部セキュリティーが使用されていない限り、READ 特権が PUBLIC に付与されます。

グローバル変数に値を割り当てるステートメントの許可 ID は、以下のいずれかでなければなりません。
  • そのグローバル変数に対する WRITE 特権
  • DATAACCESS 権限
  • SYSADM 権限

組み込みグローバル変数に対する WRITE 特権が PUBLIC に付与されていません。 GRANT (可変特権) ステートメントを使用して、WRITE 特権を他のユーザーに付与することができます。

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