アクセス制御許可ルーチンの指定
ユーザーのアクセス制御許可ルーチンには、CSECT 名および DSNX@XAC のエントリー・ポイントが必要です。 ロード・モジュール名または別名も DSNX@XAC とする必要があります。 この名前とエントリ ポイントを持つ既定のルーチンは、ライブラリプレフィックス. SDSNLOAD に存在します。
このタスクについて
デフォルトのルーチンの代わりに独自のルーチンを使用するには、それをプレフィックス. SDSNEXIT ライブラリに配置します。 インストール ジョブ DSNTIJEX を使用してルーチンをアセンブルおよびリンク エディットし、それをプレフィックス. SDSNEXIT ライブラリに配置します。 他のライブラリーを使用する場合は、Db2 始動プロシージャー内で STEPLIB 連結または JOBLIB 連結を変更する必要がある場合があります。
デフォルト ルーチンのソース コードは、 プレフィックス. SDSNSAMP に DSNXSXAC として格納されています。 それを使用して、ユーザー独自の出口ルーチンを作成することができます。 それをアセンブルするためには、 ハイレベル・アセンブラーを使用する必要があります。
RACF® Db2 に同梱されているサンプルの終了ルーチン DSNXRXAC を提供します。 プレフィックス. SDSNSAMP にあります。