データ共用のためのデータベース管理
データ共用を使用する場合、出口ルーチンの計画、ユーザーへの権限付与、およびデータのロードと再編成に影響が及びます。
Db2 カタログはデータ共用グループのすべての メンバーにより共用されるため、データ定義、許可、および制御は、非データ共用環境の場合と同じです。 すべてのオブジェクトに必ず固有の名前を与え、共用データが共用ディスクに存在する ようにしてください。
出口ルーチンの計画
フィールド・プロシージャーまたは妥当性検査手順、あるいはアクセス制御許可ルーチン などの出口ルーチンを使用している場合、グループの全メンバーは必ず 同一ルーチンを使用してください。推奨: グループの全メンバーが共有するプログラムライブラリに、すべての終了ルーチンを配置する。
許可ユーザー
一般的に、共有データ Db2 およびメンバーへのアクセスを制御するには、データ共有以外の Db2 サブシステムで使用されているのと同じ認証メカニズムを使用することができます。 しかし、 Db2 のデータ共有環境では、いくつかの特別な考慮事項が適用されます。 詳細は、 Db2 データ共有のセキュリティをご覧ください。
データのロードと再編成
データ共用グループ内のどのメンバーからでも、 データをロードまたは再編成することができます。