SQLRULES バインド・オプション

SQLRULES オプションは、Db2 規則に従って、タイプ 2 の CONNECT ステートメントを既存の SQL 接続に対して実行できるかどうかを決定します。

コマンド・オプション オプションの値 と併用
SQLRULES
  • ()
  • (STD)

実行できないと判別された場合、 そのステートメントは、ANSI/ISO SQL 標準 (1992) によりエラーとなります。 このオプションは、このプランを使用し、タイプ 2 CONNECT ステートメント を実行するすべてのアプリケーション処理に適用されます。 タイプ 1 CONNECT ステートメントには影響しません。

オプションの説明 SQLRULES

SQLRULES()
CONNECT が既存の SQL 接続を識別してもエラーには なりません。 X が既存のSQL接続である場合、CONNECT TO X はXを現在の接続にします。 Xがすでに現在の接続である場合、CONNECT TO Xは、接続の状態に影響を与えません。
SQLRULES(STD)
CONNECT が既存の SQL 接続を識別するとエラーが 生じます。 したがって、 X が休止状態のSQL接続である場合、 X を現在の接続にするには、SET CONNECTION SQLステートメントを使用する必要があります。

ローカル操作の場合には、SQL 特殊レジスター CURRENT RULES の 初期値として SQLRULES の値が使用されます。

デフォルト値 SQLRULES

処理 デフォルトの 値
BIND PLAN DB2
BIND PACKAGE 該当なし
REBIND PLAN 既存の値
REBIND PACKAGE 該当なし

カタログレコード SQLRULES

SYSPLANカタログテーブルの SQLRULES列を参照してください。