コード番号の解釈方法

Db2 は、SQL 実行コード、理由コード、異常終了理由コード、および Db2 計測機能インターフェースの理由コードを発行して、正常状態およびエラー状態について伝えます。 コード番号のフォーマットを理解すると、コードの適用先が分かります。

Db2SQL 戻りコードの形式

SQL 戻りコードは次のような形式になっています。

-418
符号
戻りコード 000 という例外はありますが、SQL 戻りコードは、+ 符号または - 符号が先頭に付加されます。 符号は、成功 (+) またはエラー (-) を表します。

アプリケーション・プログラムが SQLCA または独立型変数のいずれを提供するかに関係なく、各 SQL ステートメントの実行後に Db2 によって SQLCODE が設定されます。

数値
SQL 戻りコードの数値部分の長さは、3 から 5 桁です。

Db2理由コードの形式

Db2 理由コード(サブシステム終了理由コードを含む)はすべて4バイト長で、以下の形式です

00E50041
00
最初のバイトは常に 00 で、高位バイト です。
E5
2バイト目は 16進数の識別子 (hex ID)で、 Db2 のサブコンポーネントを識別します。 この例では、 E5 は Db2 のエージェントサービスマネージャーを識別します。 詳細については、 Db2 メッセージ内のサブコンポーネント識別子とコードを参照してください。
0041
最後の 2 バイトは数字 ID で、サブコンポーネントの中で固有です。

Db2 の理由コードは16進数の識別子ごとにグループ化され、数字順にリスト化されています。