00D92013

説明

無効な GXID がチェックポイント処理中に見つかりました。 GXID のオーバーレイが生じている可能性があります。

システム処置

損傷を受けた GXID がログに書き出されないようにするために チェックポイント処理が異常終了し、サブシステムは終了します。 これは、 Db2 の回復単位の紛失や誤処理を防ぐためです。 Db2 再起動時には、以前のチェックポイントが使用され、障害が発生した時点までのすべての ログレコードが適用されます。 Db2 標準の Db2 診断情報は SYS1.LOGREC に記録され、SVCダンプがスケジュールされます。

オペレーターの応答

SYS1.LOGREC および SVCDUMP を集めて、システム・プログラマーに通知してください。 Db2 を再始動します。

システム・プログラマーの応答

以下の診断項目を集めてください。
  • このジョブを実行していたシステムのコンソール出力、および障害が発生していた 期間の SYSLOG データ・セットのリスト。
  • オペレーターがダンプ・コマンドまたは SLIP トラップ出口を開始した結果、SYS1.DUMPxx データ・セットにとられた SVC ダンプ (またはシステム・ダンプ)。
  • IFCEREP1 を実行して取得した SYS1.LOGREC データセットのリスト。

Db2 にエラーがあると思われる場合は、問題を報告する必要があるかもしれません。 問題の特定と報告に関する情報は、「診断データの収集 」を参照してください。

問題判別

SVCDUMPと Db2 トレーステーブルをダンプで確認し、GXIDオーバーレイの原因を特定します。