00C90093
説明
IRLM でエラーが発生しました。
システム処置
SYS1.LOGREC にレコードが書き込まれ、SVC ダンプが要求されます。
オペレーターの応答
システム・プログラマーに通知してください。
システム・プログラマーの応答
IRLM に関して前にエラーが出ていないかどうか、SYS1.LOGREC を調べてください。
問題判別
次の 1 つ以上が出る場合があります。
- SQLCODE -904 または -923
- メッセージ DSNT501I
- 異常終了
異常終了理由コード '00C90101' の
場合と同様、SYS1.LOGREC に可変記録域 (VRA) の診断情報が入っています。 CTSIWHY の最初の 4 バイトに、IRLM 機能からの戻りコードが含まれています。 CTSIWHY の 5 番目のバイトには、以下の要求コードが含まれます。
- X'02'
- ロック
- X'03'
- アンロック
- X'04'
- 変更
SYS1.LOGREC に、システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) の情報 が入っています。 このコードの有効フィールドは、 VRARRK13、VRARRK14、および VRARRK15 です。 Db2 にエラーがあると思われる場合は、問題を報告する必要があるかもしれません。 問題の特定と報告に関する情報は、「診断データの収集 」を参照してください。
以下の診断項目を集めてください。
- このジョブを実行していたシステムのコンソール出力、および障害が発生していた 期間の SYSLOG データ・セットのリスト。
- オペレーターがダンプ・コマンドまたは SLIP トラップ出口を開始した結果、SYS1.DUMPxx データ・セットにとられた SVC ダンプ (またはシステム・ダンプ)。
- IFCEREP1 を実行して取得した SYS1.LOGREC データセットのリスト。
- IRLM トレース出力。
- アプリケーション・プログラムまたは バッチ・ジョブ、および出されたシステム・メッセージに関する、JCL を含む SYSPRINT 出力。 JOB ステートメントに MSGLEVEL=(1,1) があることを確認し、すべての診断情報が SYSPRINT へ送信されるようにしてください。
- エラーに関連するビューおよび表の定義。
- IRLM プロシージャーのリスト。