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説明

データベース記述子 (DBD) のサイズが、上限である EDM プール・サイズの 25% に 達しました。

システム処置

データベース・オブジェクトを作成/変更する要求は、許されません。

ユーザー応答

別のデータベースにデータベース・オブジェクトを作成するか、 このデータベースから未使用のデータベース・オブジェクトを除去してください。 除去するオブジェクトが索引または表スペースである場合は、 除去がコミットされ次第、DBD のスペースが使用可能になります。 除去するオブジェクトが表である場合には、以下のすべてのイベントを 実行した後でなければ、DBD のスペースは使用できるようにはなりません。
  • DROP がコミットされる。
  • Db2 REORGはテーブルスペース上で実行され、REORG後の時点回復は意味がありません。
  • MODIFY が実行されて、除去した表の行を含むデータの すべてのイメージ・コピー (すなわち、REORG 以前にとられたコピー) が削除される。 MODIFY は、削除する SYSCOPY 行が存在する限り、 DBD のスペースをレクラメーション処理することに注意してください。

問題判別

要求された操作は実行されません。 SQLCODE -904 が出され、 メッセージ DSNT500I が出されます (この一方または両方が行われます)。

SYS1.LOGREC に、システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) の情報 が入っています。 このコードの有効フィールドは、 VRARRK13、VRARRK14、および VRARRK15 です。 Db2 にエラーがあると思われる場合は、問題を報告する必要があるかもしれません。 問題の特定と報告に関する情報は、「診断データの収集 」を参照してください。

以下の診断項目を集めてください。
  • このジョブを実行していたシステムのコンソール出力、および障害が発生していた 期間の SYSLOG データ・セットのリスト。
  • オペレーターがダンプ・コマンドまたは SLIP トラップ出口を開始した結果、SYS1.DUMPxx データ・セットにとられた SVC ダンプ (またはシステム・ダンプ)。
  • IFCEREP1 を実行して取得した SYS1.LOGREC データセットのリスト。
  • アプリケーション・プログラムまたは バッチ・ジョブ、および出されたシステム・メッセージに関する、JCL を含む SYSPRINT 出力。 JOB ステートメントに MSGLEVEL=(1,1) があることを確認し、すべての診断情報が SYSPRINT へ送信されるようにしてください。
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