00C9008E
説明
NAME で示されたリソースに対するロック要求が認められず、 この要求はご使用のシステムで指定されている最大待機時間よりも長く待たされています。
システム処置
この状態を検出したデータ管理プログラムの機能が、 「リソース利用不可」を呼び出し機能に戻します。
メッセージ DSNT378I が出されます。
問題判別
要求された操作は実行されません。 SQLCODE -904、-911、-913 または -923 が出され、メッセージ DSNT501I が 出されます (この一方または両方が行われます)。 タイムアウトが発生した場合は、メッセージ DSNT376I の「システム・プログラマーの応答」も参照して、問題判別を実施してください。
SYS1.LOGREC に、システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) の情報 が入っています。 このコードの有効フィールドは、 VRARRK13、VRARRK14、および VRARRK15 です。 Db2 にエラーがあると思われる場合は、問題を報告する必要があるかもしれません。 問題の特定と報告に関する情報は、「診断データの収集 」を参照してください。
以下の診断項目を集めてください。
- このジョブを実行していたシステムのコンソール出力、および障害が発生していた 期間の SYSLOG データ・セットのリスト。
- オペレーターがダンプ・コマンドまたは SLIP トラップ出口を開始した結果、SYS1.DUMPxx データ・セットにとられた SVC ダンプ (またはシステム・ダンプ)。
- IFCEREP1 を実行して取得した SYS1.LOGREC データセットのリスト。
- IRLM トレース出力。
- アプリケーション・プログラムまたは バッチ・ジョブ、および出されたシステム・メッセージに関する、JCL を含む SYSPRINT 出力。 JOB ステートメントに MSGLEVEL=(1,1) があることを確認し、すべての診断情報が SYSPRINT へ送信されるようにしてください。
- IRLM プロシージャーのリスト。
- * from SYSIBM.SYSDATABASE の結果。