データベースの開始

START DATABASE (*) コマンドを発行すると、ユーザーが STARTDB 特権をもっているすべてのデータベースが開始されます。

このタスクについて

この特権は明示的に付与したり、ある権限レベル (DBMAINT 以上) に暗黙に属すことができます。 このコマンドはデータベースを開始しますが、 そのデータベースに含まれるすべてのオブジェクトが 必ずしも開始されるわけではありません。 例えば、限定モードの表スペースまたは索引スペースは、 限定モードのままであり、開始されません。

START DATABASE (*) コマンドは、 Db2 ディレクトリ( DSNDB01 )、 Db2 カタログ( DSNDB06 )、または Db2 作業ファイルデータベース(データ共有環境以外では DSNDB07 と呼ばれる)を起動しません。 SPACENAM オプションを使用して、このデータベースを明示的に開始します。 また、START DATABASE (*) コマンドは、STOP DATABASE コマンドによって明示的に停止された表スペースまたは索引スペースは開始しません。

START DATABASE コマンドの PART キーワードを使用して、表スペースの個々のパーティションを開始します。 また、このキーワードを使用して、パーティション索引の 個々のパーティションや非パーティション索引の論理パーティションを開始することも 可能です。 指定した以外のパーティションの開始状態または停止状態は変更されません。

START DATABASE コマンドと STOP DATABASE コマンドを、SPACENAM オプション と PART オプションを指定して 使用することにより、表スペース、索引スペース、またはパーティションを制御することができます。

汎用プログラミングインターフェース情報の開始。例えば、以下のコマンドは、データベースDSN8D12A内のテーブルスペースの2つのパーティションを開始します。 DSN8S12E データベースDSN8D12A 内のテーブルスペースの2つのパーティションを

-START DATABASE (DSN8D12A) SPACENAM (DSN8S12E) PART (1,2)

汎用プログラミングインターフェース情報の終了。