Db2 索引の実装
索引により、表データに効率的にアクセスできるようになりますが、表内のデータを変更するときに、追加の処理が必要になる場合があります。
Db2 は、さまざまな理由で索引を使用します。 Db2 索引は、親キーの場合と同様に、列の値に対して固有性を強制します。 また、Db2 索引は、データのクラスター化、表のパーティション化、データへのアクセス・パスの提供、およびソートなしで取得されたデータの配列にも使用されます。 また、アクセス要件があるために、索引を使用することを選択する場合もあります。
索引の使用にはトレードオフがあります。 索引の数が多いと、特定のトランザクションのパフォーマンスが改善されると同時に、索引キーの挿入、更新、および削除に追加処理が必要になります。
索引を作成した後は、 Db2 は索引を保守しますが、必要に応じて、その索引の再編成やリカバリーなどの必要な保守を実行することができます。