CMS スクリプトを Dashboard Application Services Hub インストール済み環境からリモート・コンピューターにコピーして、データベースを作成します。
このタスクについて
CMS のリモート・データベースを作成するには、以下のようにします。
手順
- Dashboard Application Services Hub を実行しているコンピューターのコマンド行で、以下のディレクトリーに移動します。
DASH_HOME/bin/cms
CMS ディレクトリーには、Dashboard Application Services Hub に付属のさまざまなスクリプトが含まれています。使用するスクリプトは、データベースのタイプおよびデータベース・コンピューターのオペレーティング・システムによって異なります。

db2_scripts.tar (DB2 データベース用)

MsSql_scripts.tar (Microsoft SQL Server データベース用)

Oracle_scripts.tar (Oracle データベース用)
db2_scripts.zip (DB2 データベース用)
MsSql_scripts.zip (Microsoft SQL Server データベース用)
Oracle_scripts.zip (Oracle データベース用)
ここで説明するステップでは、DB2 データベースを Microsoft Windows システムにセットアップします。
- 関連するスクリプト・ファイルのコピーを CMS ディレクトリーから
リモート・データベース・コンピューターに移動し、ファイルを保存するロケーションをメモします。 例えば、Microsoft Windows システムで稼働している DB2 データベースの場合、db2_scripts.zip のコピーをリモート・コンピューターに移動する必要があります。
- リモート・データベース・システムで、コピーしたファイルを既知のロケーションに解凍し、コマンド行でそのディレクトリーに移動します。
例えば DB2 データベースの場合は、cd
C:¥demo¥db2scripts¥db2 です。
- CMS_database_type_Readme.txt ファイル
(この場合 CMS_DB2_ReadMe.txt) を、テキスト・エディターで開きます。
このファイルには、提供されたスクリプトの使用方法の説明とサンプルが記載されています。
- データベースのコマンド・ウィンドウを開いて、データベースのコマンドを実行できるようにします。
例えば、Windows システムで稼働する DB2 データベースの場合、をクリックします。
- コマンド・ウィンドウで、抽出されたスクリプト・ファイルを含むディレクトリーに移動します。
例: cd demo¥db2_scripts¥db2
- データベースの setup コマンドを実行します。
その際、データベースの setup コマンドに対して、CMS_database_type_Readme.txt ファイルで説明されているパラメーターに、関連する引数を指定します。
例: CMS_DB2Setup.bat -d database_name -u database_user_name -p database_user_password
それぞれの意味は以下のとおりです。
- database_name
- 作成するデータベースの名前。既存のデータベースの名前を指定することもできます。
- database_user_name
- データベースのユーザー名。
- database_user_password
- 指定したユーザー名に関連付けられたユーザー・パスワード。
これで、データベースが Dashboard Application Services Hub データ・ソースと通信する準備ができました。
次のタスク
リモート・データベースのセットアップが完了したら、CMS が使用できるデータ・ソースを
Dashboard Application Services Hub に構成できます。