最新表示タイマー・ウィジェットは、時間間隔を設定するために使用できます。これによって、指定された間隔で最新表示イベントが生成されます。
設定された期間が過ぎると、最新表示タイマー・ウィジェットは dataRefresh イベントをトリガーし、そのイベントにサブスクライブする他のダッシュボード・ウィジェットは、それに従って更新されます。このウィジェットは、イベントをトリガーした後にタイマーを再始動します。
タイマーがゼロに達するとイベントが再びトリガーされます。
注: ブラウザー再ロード・ウィジェットと最新表示タイマー・ウィジェットは、異なる状況で使用されます。
最新表示タイマー・ウィジェットは、ブラウザー再ロード・ウィジェットよりも頻繁に使用されます。
- ダッシュボードのデータを一定間隔で更新するには、最新表示ウィジェットを使用してください。
最新表示ウィジェットは、データ・プロバイダーが動的な更新を行わない場合に役立ちます。最新表示ウィジェットはブラウザー全体を再ロードするわけではありません。
最新表示ウィジェットは、デスクトップ・ブラウザーまたはモバイル・ブラウザーで実行されているダッシュボードで使用することができます。
- ブラウザー再ロード・ウィジェットは、デスクトップ環境で長期間にわたって
実行されるダッシュボードで使用してください。ブラウザーとバージョンによっては、ブラウザーに関連するメモリー・リークが原因で、長時間実行されているダッシュボードの応答が遅くなる場合があります。
デスクトップ・クライアントのメモリー使用量が時間の経過とともに上昇している場合は、ブラウザー再ロード・ウィジェットをダッシュボードに追加して、定期的にメモリーを解放してください。ブラウザー再ロード・ウィジェットは、デスクトップ環境でのみ使用されます。そのため、モバイル・デバイス上で稼働しているダッシュボードには使用しないでください。
手順
ウィジェット設定を編集するには、以下の手順に従います。
をクリックして「編集」を選択するか、ダッシュボード・メニュー・バーの「ウィジェット」メニューから「編集」を選択します。
- 「タイトル」フィールドに、ウィジェットのカスタム・タイトルを入力します。
- オプション: 時間のラベルが付いた一連のチェック・ボックスを表示するには、「ユーザーによる最新表示間隔の選択を許可する」にチェック・マークを付けます。ユーザーがビュー・モードで構成できるようにする最新表示間隔にチェック・マークを付けます。 あるいは、「ユーザーによる最新表示間隔の選択を許可する」にチェック・マークを付けない場合、「再ロード間隔の設定」ドロップダウンから最新表示間隔を分単位で選択できます。その場合、ユーザーはビュー・モードでカスタムの最新表示間隔を構成できません。
- オプション: 「カスタム・ヘルプの URL」 フィールドに、カスタム・ヘルプを提供する HTML ファイルへの完全修飾 URL (つまり、http:// または https:// を含めます) を指定します。 指定したヘルプ・ページには、ユーザーがウィジェットのヘルプ・アイコンをクリックすると「一般」タブからアクセスできます。
- 「OK」をクリックして保存します。
- ダッシュボードのタブ・バーにある「保存して終了」をクリックして編集モードを終了し、ダッシュボードに戻ります。