Standard Edition の互換性マトリックス
Standard Edition をインストール、アップグレード、または移行する前に、展開環境内のすべてのコンポーネントが互換性があることを確認することが重要です。 Standard Edition の各バージョンは、 Instana バックエンドの特定のバージョンしかサポートしておらず、サポート対象外の組み合わせを使用すると、デプロイの失敗や予期しない動作を引き起こす可能性があります。 互換性マトリックスを使用すると、 Standard Edition の各バージョンでサポートされている Instana のバックエンドバージョンを確認できます。
デプロイを計画する際は、 Standard Edition とバックエンドのバージョンの有効な組み合わせを選択するために、このマトリックスを使用する必要があります。 この表は、以下の目的で使用してください:
- 選択した Standard Edition のバージョンと互換性のある Instana バックエンドのバージョンを特定してください
- インストールまたはアップグレードの前に、バージョンの組み合わせを確認してください
- サポート対象のターゲットバージョンを特定し、アップグレード計画を策定します。
次の表には、互換性のある Standard Edition のバージョンと、 Instana のバックエンドのバージョンが記載されています。
Standard Edition のセルフホスト版 1.10.3 およびそれ以前のバージョン:
- オンライン(エアギャップなし)の環境では、などの
stanctl upほとんどのstanctlライフサイクルコマンドは実行に失敗します。 - エアギャップ環境での導入においても、これらの
stanctlコマンドは引き続き動作します。
必要な操作:ライフサイクル操作を実行する前に、 1.10.4 以降のバージョンにアップ stanctl グレードしてください。
stanctl 例: 1.10.3 またはそれ以前のバージョンを実行しているオンライン展開環境では、バックアップの前にサービス停止を行うコマンド stanctl down などのワークフローを実行すると、その後の stanctl up コマンドが失敗するため、そのワークフローは完了できません。 これらの手順を開始する前に、 1.10.4 以降のバージョンにアップグレードしてください stanctl 。
| Standard Edition バージョン | Instana バックエンドのバージョン |
|---|---|
| 1.14.x | 3.319 |
| 1.13.x | 3.317, 3.315 |
| 1.12.x | 3.313, 3.311, 3.309 |
| 1.11.x | 3.307, 3.305, 3.303, 3.301, 3.299 |
| 1.10.4, 1.10.3 | 3.297, 3.295 |
| 1.9.4 | 3.297 |