データ・ストアのセットアップ
セルフホスト型の Instana バックエンドでは、メトリクス、トレース、ログ、その他のデータ用に複数のデータストアが必要です。 サードパーティ製のオペレーターを使用するか、単一ホスト上の Docker ベースのデータストアを使用することで、クラスターにデータストアをインストールできます。
注:Instana バックエンドオペレーターにおける Docker ベースのデータストアの使用は非推奨となっています。 ただし、すでに Docker ベースのデータストアを使用している場合は、引き続きそれを使用することができます。
データストアを高性能かつ分散型のデータストア・クラスタとして構成するには、サードパーティ製の Kubernetes オペレーターを使用してください。
IBM Instana Custom Edition で使用するための、以下のデータストアのサポート対象イメージを提供および維持しています:
- Cassandra: 4
- ClickHouse: 25
- ClickHouseKeeper: 25
- Elasticsearch: 8
- Kafka: 4
- Postgres :15
- 飼育員:3
Linux on IBM Z and LinuxONE のデータストアのバージョンについては、 Linux on IBM Z and LinuxONE の「データストアのインストール」 を参照してください。
Linux on Power のデータストアのバージョンについては、 Linux on Power ( ppc64le )の「データストアのインストール 」を参照してください。
データストアオペレーターのインストールに関する詳細については、 「サードパーティ製データストアオペレーターのインストール」 を参照してください。
注: メトリクスの負荷が大きいセルフホスト型カスタムエディション( Kubernetes または Red Hat OpenShift Container Platform ) の場合、 BeeInstana Operator を使用して BeeInstana もデプロイする必要があります。 BeeInstana オペレーターは、 Kubernetes 上で動作する BeeInstana クラスターを作成、構成、および管理します。 詳細については、 「 BeeInstana Kubernetes オペレーターの使用」 を参照してください。