IBM Tivoli Composite Application Manager for Microsoft Applications バージョン 6.3.1

エージェントのインストールおよび構成

エージェントをインストールおよび構成するには、「IBM Tivoli Monitoring インストールおよび設定ガイド」およびエージェント固有のインストールと構成に関する情報を使用する必要があります。

Microsoft Exchange Server エージェントをインストールおよび構成するには、「IBM Tivoli Monitoring インストールおよび設定ガイド」のモニター・エージェントのインストール用の手順を、エージェント固有のインストールおよび構成に関する情報と共に使用してください。

応答ファイルを使用してサイレント・インストールを実行する場合は、「IBM Tivoli Monitoring インストールおよび設定ガイド」の『IBM® Tivoli Monitoring のサイレント・インストールの実行』を参照してください。

自己記述型エージェント機能を使用すると、IBM Tivoli Monitoring V6.2.3 以降を使用する新規または更新された IBM Tivoli Monitoring エージェントが、インストール後に追加の製品サポート・インストール手順を実行しなくても、作動可能になります。この機能を活用するには、「IBM Tivoli Monitoring インストールおよび設定ガイド」内の『ハブ・モニター・サーバーでの自己記述型エージェント機能の使用可能化』を参照してください。 また、「IBM Tivoli Monitoring 管理者ガイド」の『自己記述型モニター・エージェント』も参照してください。



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