プロット・グラフの追加

関連属性間の時間経過に伴うトレンドを表示する場合は、ワークスペース内にプロット・グラフを作成します。

このタスクについて
プロット・グラフは、一定時間における変化を、あるデータ点から次のデータ点までの 継続線 (各データ・サンプリングごとに 1 つのデータ点、および選択された各属性ごとに 1 本の線) を 描画することによって示します。 このタイプのグラフは、時間経過にともなうトレンドおよび関連属性間におけるトレンドを表すのに便利です。

ヒストリカル・データ収集が属性グループに関して開始されている場合、 「タイム・スパン」を使用して、以前の更新時のデータを表示することもできます。

ワークスペースを開いたり、そのプロパティーを編集したりするごとに、プロット・グラフがあらためて開始します。 データ・ポイントの最初のセットがプロットされ、最新表示間隔後に次のセットがプロットされます。 前の各プロット点と、現在のプロット点との間には、線が引かれます。 ヒストリカル・データが収集されており、タイム・スパンが指定されている場合、 プロット・グラフにヒストリカル・データが取り込まれます (データ収集がごく最近開始され、 指定された期間のヒストリカル・データがまだ収集されていない場合を除きます)。

  1. プロット・グラフをを追加するワークスペースを開きます
  2. ビューを新規ペインいっぱいに表示するには、いずれかのビューで 「垂直に分割」または 「水平に分割」をクリックする。 ペインが分割され、複写ペインが作成されます。 ナビゲーターを分割すると、 新規ビューは空になります。
  3. プロット・グラフ「プロット・グラフ」をクリックします。 マウス・ポインターが、ビュー・アイコン (Linux の場合は手のアイコン) に変わります。 アイコンの表示が違う場合、またはビューを追加しないことにした場合は、 Escape を押すか、メイン・ツールバーの任意の場所をクリックしてください。
  4. グラフを表示するビュー内をクリックする。 「属性の選択」ウィンドウが開くか、または照会を割り当てるかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。
  5. 「属性の選択」ウィンドウが開いた場合は、属性を選択してから、「OK」をクリックします (複数の属性を選択する場合は、Ctrl キーを押しながらクリックするか、Shift キーを押しながらクリックします)。 このウィンドウが開くのは、元のビューに照会がすでに割り当てられている場合です。この照会がグラフに必要とする照会でない場合には、数値属性のいずれかを選択し、操作を完了してから次のステップに進みます。
  6. 照会を割り当てるようにプロンプトが出されたら、「はい」をクリックします。そうでない場合は、ビューのタイトル・バーにある プロパティーの編集 「プロパティーの編集」をクリックしてプロパティー・エディターを開きます。
  7. 「照会」タブで、照会「照会を割り当てる場合は、ここをクリックしてください。」をクリックして照会エディターを開き、ビューの照会を選択して、「OK」をクリックします。 (文に変数を含むカスタム SQL 照会を選択する場合、 「適用」または「OK」をクリックすると、 値を入力するようにプロンプトが表示されます。 値を入力すると、 ビューに表示されるデータがフィルター処理されますが、この値は一時的なものであり、 ワークスペースに保存することはできません。)
  8. プロパティー・エディターに戻って「フィルター」タブをクリックし、列見出しの下にあるチェック・ボックスを選択して、その値をグラフに組み込みます。 グラフには、数値しか表示できません (テキストやタイム・スタンプ属性は表示できません)。 チェック・ボックスが 選択不可 選択不可になっている場合は、 その属性をプロットできないことを意味します。
  9. プロパティーの編集時に、「テスト」をクリックすると ウィンドウ上部の「プレビュー」領域に変更内容が表示されます。「適用」をクリックすると、変更内容を保存したうえで、 ウィンドウが開いたままとなります。「OK」をクリックすると、変更内容を保存して エディターを閉じます。
タスクの結果
ビュー・スペースに、最初のデータ・サンプルがプロットされたプロット・グラフが表示されます。
次のタスク
プロパティー・エディターの「スタイル」タブを使用して、プロット・グラフの外観と期間を 調整できます。サムネール・グラフィックの領域をクリックして、 対応するスタイル・オプションを参照してください。