リモート・デバッグ・ユーザー用サポートの追加

z/OS® Debuggerリモート・デバッグ モードで実行しているユーザーがいる場合は、以下のリストを確認し、該当するタスクを完了してください。

  • TCP/IP スタック名が TCPIP ではない場合、TCPIPDATADSN EQAOPTS コマンドを使用して、正しい SYSTCPD DD を動的に割り振るよう z/OS Debugger に指示することができます。
  • ソースまたはコンパイラーが 037 以外のコード・ページを使用する場合は、CODEPAGEを参照してください。
  • リモート・デバッガーが使用不可のときに z/OS Debugger をフルスクリーン・モードまたはバッチ・モードに切り替えたい場合は、NODISPLAYを参照してください。
  • CICS ユーザーの場合、TCP/IP Socket Interface for CICS のアクティブ化を参照してください。
  • デバッグ・マネージャーを使用する場合、リモート Eclipse ユーザーは、z/OS システムでデバッグ・デーモン用に発信ポートを開いたり、デバッグ用の IP アドレスとポートを指定したりする必要はありません。 デバッグ・マネージャーとデバッグ・デーモン・ポート 8001 を使用する場合の違いについては、TCP/IP ポートを参照してください。 詳しくは、デバッグ・マネージャーとの通信の有効化デバッグ・マネージャーについて をご参照ください。
  • IBM Z® Open Debug で対話式デバッグを有効にするには、リモート・デバッグ・サービスのサポートの追加を参照してください。
  • Eclipse を使用して z/OS デバッガー・プロファイルのビューでデバッグ・プロファイルを作成・管理する場合、または IBM Z Open Debug を使用して ZZ Open Debug Profiless のビューでデバッグ・プロファイルを作成・管理する場合は、CICS ユーザーの DTCN プロファイルの API とビューのサポートの追加デバッグ・プロファイル・サービスと API のサポートの追加 を確認し、このビューのすべての機能を有効にして、最高のユーザー・エクスペリエンスを実現してください。
  • Debug Tool DTCN and DTSP Profile Manager プラグインをリモート Eclipse デバッガーにインストールするユーザーの場合、以下のタスクを実行してください。
    注:
    • デバッグ・ツール・プラグインのカスタマイズを行う前に、「IBM z/OS デバッガー・ユーザーズ・ガイド」の「付録 K. IBM® デバッグ・ツール・プラグインを使用して」の序論をご確認ください。 一般に、同じ機能が、リモート IDE で他の方法により使用可能になっています。 デバッグ・ツール・プラグインは、IBM Wazi Developer for Red Hat® CodeReady Workspacesでは使用できません。
    • すべてのデバッグ・ツール・プラグインは非推奨になり、次のリリースで削除される予定です。
      • DTCN ビューと DTSP ビューは、z/OS Debugger プロファイル・ビューに置き換わっています。
      • デバッグ・ツールのコード・カバレッジのビューは「コード・カバレッジ結果」ビューに置き換わっています。
  • リモート Eclipse IDE で着信するデバッグとコード・カバレッジのセッションについてセキュア通信を有効にするには、 着信デバッグ・セッションにおける z/OS Debugger とリモート・デバッガー間のセキュア通信の有効化を参照してください。

このトピックで説明している内容に関して詳しくは、以降のトピックを参照してください。

  • 関連参照
  • IBM z/OS Debugger ユーザーズ・ガイド」のリモート・デバッグ モード