IMS™ Queue Control Facility が提供するオーバーフロー保護テスト・ツールは、IMS キュー・マネージャー・キューでメッセージを生成するのに使用されるバッチ・メッセージ処理 (BMP) プログラムおよびメッセージ処理プログラム (MPP) で構成されます。
オーバーフロー保護テスト・ツールを使用すると、キュー・マネージャー・キューを、ユーザー定義しきい値を強制的に越える使用率のレベルまで取り込み、そのしきい値に対応して定義されている処置をトリガーすることができます。
BMP テスト・ツールを作成するには、次の手順を実行します。
PSB 例:
PCB TYPE=TP,MODIFY=YES
PSBGEN LANG=ASSEM,PSBNAME=IQCSPSB0
END
メイン IMS Queue Control Facility TSO パネルから BMP テスト・ツールにアクセスするには、オプション 5 (タイプ 2 オーバーフロー保護の場合) またはオプション 6 (タイプ 3 オーバーフロー保護の場合) を使用できます。
「Queue Overflow Parameters Sub-menu」パネルが表示されます。
MPP テスト・ツールを作成するには、次の手順を実行します。
PSB 例:
PCB TYPE=TP,MODIFY=YES
PSBGEN LANG=ASSEM,PSBNAME=IQCSPSB1
END
MPP テスト・ツールは、トランザクション IQCT1 に関連付けられている IMS アプリケーション・プログラムです。
/START PROG IQCT1
/FORMAT IQCT1