-qcuda (CUDA Fortran)

@PROCESS

なし。

目的

CUDA Fortran に対するコンパイラー・サポートを使用可能にする。

構文

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>>- -q--+-cuda---+---------------------------------------------><
        '-nocuda-'   

デフォルト

  • -qcudaxlcuf 呼び出しコマンドのデフォルト設定です。 -qnocuda は他の呼び出しコマンドのデフォルト設定です。
  • コンパイラーの呼び出しに xlf_r を使用する場合は、-qcuda.cuf ファイルと .CUF ファイルのデフォルト設定となり、-qnocuda が他のファイル拡張子のデフォルト設定となります。

使用法

-qcuda は、_r 接尾部を持つ呼び出しコマンドと一緒の場合にのみ指定できます。 そのようなコマンドでは必ずスレッド・セーフ・コンパイルが行われます。

-qcuda は、最適化レベルが -O2-O3、および -Ofast の場合に使用できます。

-qcuda-qsmp=omp と一緒に使用できますが、それ以外のいずれの -qsmp サブオプションとも一緒には使用できません。 -qsmp=omp が指定されている場合は、ホスト・コードにのみ OpenMP 並列化を含めることができます。

-qcuda は、-O4-O5-qipa-qpdf1-qpdf2-qrealsize=8 のいずれとも一緒には使用できません。

CUDA Fortran プログラムのコンパイルには、以下のいずれのコマンドも使用できます。
xlf_r mycudaprogram1.cuf
xlf95_r -qcuda mycudaprogram2.f
xlcuf mycudaprogram3.f
xlcuf mycudaprogram4.cuf 

関連情報

  • XL Fortran を使用した CUDA Fortran プログラミングの概要