CICS 構成および RDBMS 構成の確認
- データベース・エラー・ログおよび CICS® メッセージの宛先 (console.nnnnnn、CSMT.out、および symrecs) を調べます。
- リレーショナル・データベースを使用した TXSeries のセットアップに説明されているステップを正しく実行したかどうかを確認します。
- pview (Windows の場合) または ps (オープン・システムの場合) を使用して、処理の状況を調べます。
- <install_directory>/cics/doc で提供される製品 README で、リリース固有の情報を検索します。このファイルには、データベース使用可能化手順に対する変更が含まれる可能性があります。
- 正しいレベルのソフトウェアをインストールしたかどうかを確認します。ソフトウェアの前提条件を参照してください。
- CICS 提供のデータベース・サンプル・プログラムを実行してデータベースが正しくセットアップされていることを検査します。
- プロダクト定義属性を設定したかどうかを確認します。製品定義のセットアップを参照してください。
- アプリケーションによって処理される SQL コードがないか調べます。例えば、DB2® の場合を以下に示します。
EXEC SQL WHENEVER SQLERROR GOTO :ERR-EXIT END-EXEC. ERR-EXIT. ***************** EXEC SQL WHENEVER SQLERROR CONTINUE END-EXEC. MOVE SQLERRMC OF SQLCA TO MESSAGE0 OF PANEL40. MOVE SQLCODE OF SQLCA TO CODE0 OF PANEL40. EXEC CICS SEND MAP ('PANEL4') MAPSET ('UXA1') FREEKB ERASE END-EXEC
DB2 をファイル制御用に使用している場合、以下のことを知っていると役に立ちます。
- DB2 ファイルのロード、アンロード、リスト表示用の cicsddt ユーティリティー。cicsddt では CICS 編成のコンテキストでデータベース・ファイルを表示します。詳しくは、cicsddt - DB2 診断ツールを参照してください。
- DamDB コードによって生成されるエラーの多くは CSMT にも書き出されます。SQL エラー・コードが返される場合、これらのコードはストリング説明に変換されてメッセージに挿入されます。