リンクされた構造
新しいリンクされた構造を作成し、既存のものを保守することができます。 リンクされた構造は、構造を特定の組み合わせで選択したものです。 リンクされた構造を以下のコンポーネントから構成できます。
- 企業構造
- フォーム構造
- 勘定科目体系
- 拡張ディメンション構造
- レポート
リンクされた構造は、ユーザーがアクセスできる構造の組み合わせを制限します。
企業から成るリンクされた構造を製品と組み合わせて作成することにより、リンクされた構造で企業が値を入力するときの選択を制限します。 通常、複数の企業が同じ製品にアクセスできるので、企業ごとに制限するよりもそれらの企業のグループに対する制限を作成するほうが簡単です。
リンクされた構造の保守
リンクされた構造を使用する場合は、結果が正しくなるようにそれらを保守する必要があります。 最初は、すべてのフォーム、拡張ディメンション、レポートが、すべての企業と勘定科目に使用可能です。 リンクを作成した時点で、これらの企業や勘定科目が使用できるのは、各構造のうち選択された部分だけになります。 新しい企業、勘定科目、拡張ディメンション、フォーム、レポート、移動勘定科目を構造に追加しても、リンクされた構造に自動的には組み込まれません。 つまり、リンクされた構造を手動で更新する必要があるということになります。
制限
リンクされた構造が C1、C2、C3、C4、CF、および CR タイプの同一グループ内に複数存在する場合、企業が構造内に出現できるのは 1 回のみです。 同じことが勘定科目にも適用されます (この場合はグループ・タイプが A1、A2、A3、A4)。
拡張ディメンション
リンクされた構造を作成するときに、拡張ディメンション内のすべてのレベルを選択する必要はありません。 拡張ディメンション構造で選択したレベルは、勘定科目およびフォームに定義したレベルと一致する必要があります。
フォームの再生成
リンクされた構造の変更を行う場合は、その変更に関係するデータ入力フォームを再生成する必要があります。 この再生成は、レイアウトを変更することによって手動で行います。