計算順序

次の表に、通貨変換実行時のさまざまな計算手順の実行順序を示します。
表 1. 通貨変換における計算手順の実行順序
フェーズ 説明
1

通貨変換コード B、M、K、L、および N を使用するすべての勘定科目について、該当する通貨変換コードが計算されます。

2

通貨変換コード D の勘定科目が計算されます。

3

期首残高 (通貨変換コード C および I) が計算されます。

4

履歴レート (通貨変換コード E、F、および G) が計算されます。

5

通貨変換差異 (通貨変換コード O および P) が計算されます。

6

すべての勘定科目が合計勘定科目に要約されます。

7

通貨変換コード A が計算されます。

8

すべての勘定科目が合計勘定科目に要約されます。

9

通貨変換コード A2 が計算されます。

10

すべての勘定科目が合計勘定科目に要約されます。

11

調整規則に従う勘定科目の値が、通貨変換コード U、V、X、および Z のすべての勘定科目にコピーされます。

12

すべての勘定科目が合計勘定科目に要約されます。

※13

通貨変換コード A3 が計算されます。

14

すべての勘定科目が合計勘定科目に要約されます。

15

一般構成に含まれる規則を使用して、最終通貨変換差異 (残高項目) が計算され、計上されます。