メタデータの表示

IBM® Cognos Controllerでは、更新に関する選択したメタデータをトレースできます。

この機能は、Sarbanes-Oxley Act of 2002, SOX などに準拠しています。 その目的は、財務上の成果やレポートについて、正確性、整合性、透過性、および適時性を確保して、株主を会計上の変動から保護することです。 メタデータを分析することによって、どのユーザーがいつ何をしたかをトレースできます。 システム監査ログのタイム・スタンプは、データベース・サーバーのクロックを基にしています。

以下のタイプのデータをトレースできます。

  • システム監査ログが有効/無効になった時刻
  • 挿入値
  • 削除値
  • 更新
  • ユーザー

メタデータは以下のメニューに関して記録されます。

  • 勘定科目体系
  • 企業構造
  • 拡張ディメンション構造
  • 通貨レート
  • 履歴レート
  • 自動仕訳の制御表
  • 連結タイプで除外された自動仕訳
  • 関係会社間利益幅
  • セキュリティー・グループ
  • ユーザーおよびインストール
  • 構造のインポート
  • インポート仕様
  • 検索テーブル
  • グループ企業での株式保有および投資