大規模デプロイメントでは、MSI パッケージを使用して、複数のコンピューターに同時に AccessAgent をインストールします。
始める前に
- 管理者の特権があることを確認してください。
- Mozilla Firefox ブラウザーでシングル・サインオンをサポートするには、AccessAgent インストーラーを実行する前に、必ず Mozilla Firefox を先にインストールする必要があります。Mozilla Firefox がインストールされていないコンピューターに AccessAgent をインストールすると、Mozilla Firefox を後からインストールしたときに、このブラウザーでシングル・サインオンを実行できません。
このタスクについて
MSI パッケージを使用して
AccessAgent をインストールすると、インストール・プログラムと
AccessAgent インターフェースの言語として、デフォルトで英語が使用されます。
AccessAgent を別の言語でデプロイする場合は、言語変換を適用できます。
IMS Server の名前を事前定義するには、SetupHlp.ini ファイルで IMS Server を定義します。複数の PC にインストールするためのインストール・パッケージの準備を参照してください。
手順
- インストール・パッケージの ISAM ESSO AccessAgent.msi をダブルクリックします。 ファイルを実行するかどうかを確認するように求めるプロンプトが表示されます。
- 「実行」をクリックします。 IBM® Security
Access Manager for Enterprise Single Sign-On AccessAgent のインストール・プログラム・ウィザードが開始されます。
- 「次へ」をクリックします。
- 「使用条件の条項に同意します」を選択します。
- 「次へ」をクリックします。 インストール・ディレクトリーが表示されます。デフォルトでは、AccessAgent は C:¥Program Files¥IBM¥ISAM ESSO¥AA にインストールされます。
注: 別の場所を選択するには、「参照」をクリックして別のフォルダーを選択します。
- 「次へ」をクリックします。AccessAgent は正常に構成されました。
- 「終了」をクリックします。 コンピューターを再起動するように求めるプロンプトが表示されます。
- 「はい」をクリックして、コンピューターを再始動します。 シングル・サインオン・アカウントに申し込むか、Wallet にログオンする前に、コンピューターを再始動する必要があります。
- Microsoft Windows Vista コンピューターの場合は、以下のいずれかのステップを実行します。
- Active Directory サーバーで、「対話型ログオン: Ctrl + Alt + Del を必要としない」セキュリティー・オプションが有効になっていない場合は、これを有効にする必要があります。AccessAgent は、グループ・ポリシーの権限で変更の適用が拒否されていなければ、インストール中にこのセキュリティー・オプションを自動的に有効化しようとします。
- 「対話型ログオン: Ctrl + Alt + Del を必要としない」が有効化されていない場合は、Ctrl + Alt + Delete を押して AccessAgent のログオン画面を開きます。
タスクの結果
AccessAgent は正常にインストールされました。
次のタスク
コンピューターの再始動後、ログオン画面が表示されたら、有効なユーザー・アカウントを使用して
IMS Server に正常にサインインできるかどうかを検証してください。ファイルとレジストリー項目を検証して、インストールが正常に行われたかどうか確認することもできます。