犯罪リスクの評価

履歴データ、現在の天候、およびその他のデータをインシデント・リスク分析に適用して、犯罪のリスクを評価します。

始める前に

ゾーンと報告エリア、過去の犯罪データ、および天候データを含むデータ・ソースを構成します。境界エリアの分析も構成します。詳しくは、関連リンクを参照してください。

このタスクについて

犯罪リスク評価では、履歴データを使用して、今後の犯罪行動の可能性を、タイプ別、場所別、曜日や時間別に予測します。分析を日付、時間、または場所に限定することが可能です。統合犯罪分析構成ツールを使用して、犯罪分析を構成および管理します。

手順

  1. 「統合犯罪分析」ビューで、「グラフ」 > 「インシデント・リスク分析」をクリックします。
  2. 犯罪が発生する可能性が最も高い上位 3 つのエリアのグラフを表示するには、「インシデント・リスク分析」ウィンドウの「結果」タブで分析および日時を選択し、「実行」をクリックします。 「結果」タブに、犯罪が発生する可能性が最も高い上位 3 つのエリアにおける、犯罪の各タイプの確率が表示されます。選択した時間中に選択したゾーンで犯罪が発生する可能性が高い場合、個々の犯罪モデルによって、特定の犯罪タイプの犯罪が発生する確率が評価されて表示されます。
  3. 選択した時刻を始点とする 9 時間ごとの時間範囲での犯罪の確率を表示するには、「時間別のインシデント確率の表示」を選択し、「実行」をクリックします。 時間別の犯罪確率が、犯罪が発生する可能性が最も高い上位 3 つのエリアのそれぞれについてリストされています。
  4. マップ上でゾーンまたは報告エリアごとの犯罪リスクを確認することができます。 ゾーンをクリックして、犯罪のタイプおよび確率に関する詳細を確認します。
  5. エリアと時間別の犯罪確率のリストを表示するには、「リスト」タブをクリックします。
  6. 関連する分析要因がある場合に、その情報を表示するには、「因子」タブをクリックします。
  7. 犯罪リスク分析を実際の犯罪と比較して検証するには、「検証」タブをクリックします。
    1. 分析を選択します。
    2. 開始日と期間 (日、週、または月) を選択します。
    3. 「Run」をクリックします。 サマリーに、選択した期間の犯罪リスクと実際の犯罪の比較が表示されます。