シーケンス図とその内部の接続によって、トポロジー・アニメーションの基礎を形成できます。
シーケンス図には、トポロジーにインポートできるライフラインと接続が必要です。
手順
- UML モデルでシーケンス図を作成します。
- シーケンス図にライフラインを追加します。
- ライフラインが、モデル内の UML アクター、コンポーネント、またはノードを表すように指定します。
- UML アクター、コンポーネント、またはノードを UML モデル内に作成するか、またはユニットをトポロジーから UML モデルにインポートします。
- シーケンス図で、ライフラインを選択します。
- 「プロパティー」ビューの「一般」ページで、 「表示対象の選択」をクリックします。
- UML アクター、コンポーネント、またはノードを選択して、「OK」をクリックします。
ショートカットとして、UML アクター、コンポーネント、またはノードを「プロジェクト・エクスプローラー」ビューから、シーケンス図のライフラインに直接ドラッグすることもできます。シーケンス図による作業について詳しくは、「シーケンス図」を参照してください。
- ライフライン間の相互作用を示すためのメッセージをダイアグラムに追加します。
- UML モデルを保存します。
- をクリックします。
- とクリックします。
- 「トポロジー図で対話メッセージをアニメーション表示」というラベルのチェック・ボックスを選択します。
- 「OK」をクリックします。
例
次の図は、トポロジー・アニメーションの基礎にすることができるシーケンス図の簡単な例です。 このシーケンス図では、ライフラインのタイプが UML コンポーネントに設定されています。ライフライン間のメッセージによって、コンポーネントが相互作用する方法が指定され、この相互作用によってアニメーションのに関する情報が提供されます。
UML コンポーネントをトポロジーにインポートし、それらのコンポーネントのデプロイメント・シナリオをアニメーション表示することができます。以下の図は、トポロジーの論理モデルの簡単な例を示しています。
このトポロジーにおいて、シーケンス図のコンポーネントはノードとロケーションにホストされます。これらは、モデル化されたアプリケーションが実行されるインフラストラクチャーを表しています。
次のタスク
これで、
UML ダイアグラムおよび BPMN ダイアグラムによるトポロジーのアニメーション表示とシミュレーションの説明に従って、シーケンス図の情報に基づいたトポロジーのアニメーション表示を行うことができます。