サンプル・データのクロールおよび索引付けの開始

クロールを実際に開始するために必要なことは、コレクション名と認証オブジェクトを提供することだけです。クロール・シードやカスタム・コンバーターなどの他のすべての必要な構成は、プログラム例を実行する前に準備されているものとします。

注: サンプルの Metadata アプリケーションの実行で説明しているように、このサンプル・アプリケーションで使用するコレクションの名前および送信する照会は、このサンプル・アプリケーションを実行するときにコマンド・ラインの引数として指定する必要があります。テストを行う場合、最も簡単な方法は、このサンプル・アプリケーションと Watson™ Explorer Engine で提供されている example-metadata-collection 検索コレクションを使用することです。この検索コレクションは、Watson Explorer Engine 管理ツールの Metadata Tutorial で使用されている検索コレクションです。

指定したコレクションに対してクローラーを開始するためのサンプル Java コードは、以下のとおりです。

    SearchCollectionCrawlerStart sccs = new SearchCollectionCrawlerStart();
    sccs.setAuthentication(authentication);
    sccs.setCollection(collection);
    sccs.setType("new");
    if (verbose) System.out.println(" done.");
    if (verbose) System.out.print("Start crawl in collection ["+collection+"]...");
    vp.searchCollectionCrawlerStart(sccs);

このサンプル・コレクションに対してクローラーを開始する同等の C# コードは、以下のとおりです。

    SearchCollectionCrawlerStart sccs = new SearchCollectionCrawlerStart();
    sccs.authentication = auth;
    sccs.collection = collection;
    sccs.type = new SearchCollectionCrawlerStartType.new;
    if (verbose) output.WriteLine(" done.");
    if (verbose) output.Write("Start crawl in collection ['{0}']...", collection);
    vpc.SearchCollectionCrawlerStart(sccs);

クローラーが開始されたら、この小さな例における次のステップは、コレクションが照会できる状態になるまで待機することです (次のセクションを参照)。