CGI パラメーター
それぞれの CGI パラメーターには、API レベルでは Watson™ Explorer Engine にとって特別な意味はありません。 逆に、query-meta CGI アプリケーションでは、少数のハードコーディングされた CGI パラメーターが使用されます。 規則により、これらの CGI パラメーターの名前の先頭には v: が付けられます。
- v:debug: このパラメーターを指定すると、デバッグがオンになります。デバッグ情報は、デバッグ・ログ、XSL または正規表現 (あるいはこの両方) のデバッグ、およびフェッチのデバッグへのリンクを含めて、出力内に表示されます。
メタ検索コネクターの作成時に非常に有用です。
注: v:debug パラメーターが存在することで、そのパラメーターの値ではなく、デバッグがアクティブになります。 したがって、v:debug、v:debug=0、または v:debug=1 のいずれを CGI パラメーターとして指定しても、デバッグがアクティブになります。
- v:profile: このパラメーターを指定すると、プロファイル情報が生成されます。
- v:project: 使用するプロジェクト構成を指定します。デフォルトは query-meta です。
- v:xml: これを指定すると、query-meta では、それが XSL によって処理される前に XML 状態が出力されます (XSL のデバッグ時に有用です)。
- v:frame: 現在のフレームを指定します。可能な値は以下のとおりです。
- form: 「フォーム」を表示するために使用されるフレームまたはページ (フレームあり、フレームなしのどちらのモードでも有効)。
- help: ユーザー・ヘルプを表示するために使用されるフレームまたはページ (フレームあり、フレームなしのどちらのモードでも有効)。
- tree: クラスターが表示されるフレーム (フレームありモードのみ)。
- list: 検索結果が表示されるフレーム (フレームありモードのみ)。
- results: ツリー/リスト・フレーム・セットを含むフレーム (フレームありモードのみ)
- v:state: ブラウズの現在の状態、オープンしているクラスターなどを指定します。デフォルトは「root|root」です。
- v:file: 現在ブラウズ中のクラスター化された結果が保存されている一時ファイルを指定します。 このパラメーターを使用すると、query-meta によって作成されていないクラスター化された結果もブラウズできます。その場合、それらの結果をデフォルトの一時ディレクトリーに保存し、query-meta?v:file=FILENAME に移動します。
- v:sfile、v:recluster、v:subsearch: サブ検索および再クラスタリングに使用されます。
- v:sources: 照会するソースを指定します。query-meta によって使用される query.sources 変数を設定するために、デフォルト構成で使用されます。
他のすべてのパラメーターは、main 構成変数で識別されるマクロ (「Main」変数および関連マクロの説明を参照) によって設定された、または入力フォーム定義によって設定された変数を使用して処理されます。main 変数で識別されるマクロを使用して設定されるパラメーターは、Watson Explorer Engine によって内部で使用されるものです。異なるメタ検索ソースに渡す必要があるパラメーターは、入力フォーム定義によって処理されます。これらのパラメーターを異なるメタ検索ソースに転送するには、正規化された構造化照会に変換する必要があるためです。