30 分経過すると Web クライアント・セッションがタイムアウトになる
デフォルトでは、IBM® eDiscovery Manager は、 ユーザーが非アクティブだったかどうかに関係なく、30 分経過すると Web クライアントを切断する (またはタイムアウト にする) ように 構成されています。 この動作は、IBM WebSphere® Application Server 管理コンソールで無効にできます。
症状
問題の解決
- を クリックして、WebSphere Application Server 管理コンソールを開きます。
- 「アプリケーション (Applications)」、 「エンタープライズ・アプリケーション (Enterprise Applications)」、「EDMClient」、 および「セッション管理 (Session management)」を展開します。
- 「一般プロパティー (General Properties)」セクションで、 「セッション管理のオーバーライド (Override session management)」オプションを選択して、 「URL 再書き込みを有効にする (Enable URL rewriting)」オプションをクリアします。
- 「セッション・タイムアウト (Session Timeout)」セクションで「タイムアウトの設定 (Set timeout)」をクリックして、 希望のタイムアウト期間 (分) を指定します。 または、ユーザーの非アクティブが原因のセッション有効期限切れを完全に防止するには、 「タイムアウトなし (No timeout)」をクリックします。
- 「OK」をクリックして変更内容を保存します。
- eDiscovery Manager サーバーを停止して再始動します。
セッション・タイムアウト・メッセージのタイミングについて
通常、ユーザーに対して表示されるタイムアウト・メッセージは、eDiscovery Manager が ユーザー・アクションに応答した後に示されます。 例えば、セッションの有効期限が切れている場合に、 ユーザーが「ケースの変更」リンクをクリックすると、eDiscovery Manager は まず「ケースの選択」ウィンドウを表示し、次にタイムアウト・メッセージを表示します。 この動作は eDiscovery Manager などの AJAX アプリケーションで期待されています。 それは、クライアントがサーバーへの要求を行ってからでないとタイムアウト状態は検出できないためです。
親トピック: 検索時または使用時の問題のトラブルシューティング
