Content Manager EE 環境での eDiscovery Manager の インストールまたはアップグレード
前提ソフトウェアをインストールして構成した 後に、IBM® eDiscovery Manager を IBM WebSphere® Application Server インスタンスとして インストールし、それを IBM Content Manager Enterprise Edition システムに接続できます。 eDiscovery Manager のアップグレード・プロセスは eDiscovery Manager の インストール・プロセスと同じです。
始める前に
前提条件: eDiscovery Manager を
インストールするには、Content Manager EE サーバーを始動しておく必要があります。
この Content Manager EE サーバーに関連付けられているリソース・マネージャーも始動する必要があります。
手順
eDiscovery Manager をインストールまたはアップグレードするには、 以下の手順を実行します。
タスクの結果
制約事項: eDiscovery Manager の
インストール時に、プライマリー・コンテンツ・サーバーに関連付けられている
ライブラリー・サーバー・データベース名が ral.properties ファイルに書き込まれます。
これは、Content Manager EE の cmbicmsrvs.ini ファイルで
指定されたものと同じライブラリー・サーバー・データベース名です。
eDiscovery Manager のインストール後は、
いずれのファイルでもライブラリー・サーバー・データベース名を変更できません。
この値は両方のファイルで同じでなければなりません。
また、この値は eDiscovery Manager のインストール時の値と同じままでなければなりません。
エラー: サイレント・インストール・プロセス中にエラーが発生した場合、エラーは eDiscovery Manager デバッグ・ログ・ファイルの eDMInstall*.log ファイルに出力されます。
このログ・ファイルは、インストール中には user.home にあります。
インストール後には、edmhome¥logs にあります。
次のタスク
次の作業
eDiscovery Manager をアップグレードした場合は、以下の手順を実行します。
- eDiscovery Manager Web クライアントを開始し、
「管理」ページにある構成設定が正しいことを確認します。
特に、「エクスポート設定 (Export Settings)」ペインにあるエクスポート・ディレクトリーの絶対パスなど、 すべてのパスが正しいこと、「コンテンツ管理システム (Content Management Systems)」ペイン および「Lotus Domino 設定 (Lotus Domino Settings)」ペインにある他の設定が正しいことを確認してください。
- すべての eDiscovery Manager Web クライアント・ユーザーに、
ブラウザーを閉じて開き直すように指示します。
ブラウザー・キャッシュをクリアし、一時ファイルを削除することもお勧めします。 これにより、キャッシュされたすべての JavaScript を除去できます。アップグレード後に ブラウザーを閉じて開き直すことを行わないユーザーは、eDiscovery Manager Web クライアントに ログインできなくなる可能性があります。
- アップグレード後に、項目タイプのセキュリティーを構成する必要があります。