IBM eDiscovery Manager, 2.2+          

サイレント・インストールの実行

-f フラグを指定すると、インストール・プログラムがサイレント・モードで実行されます。インストール用のウィンドウは、表示されません。インストール・プログラムは、インストール・プログラムのグラフィカル・ユーザー・インターフェースで応答ファイルの値を入力したときと同じように進行します。

サイレント・インストールを実行するには、以下のようにします。
  1. IBM Content Manager systems only. cmbpool.ini ファイルの JavaPool パラメーターの値が空ストリングになるように変更します (JavaPool パラメーターはコメント化せず、単に値を空ストリングに設定してください)。
    JavaPool=

    cmbpool.ini ファイルは IBM® WebSphere® Application Server 接続プールに使用されます。cmbpool.ini ファイルのデフォルトの場所は、Microsoft Windows システムでは IBMCMROOT¥cmgmt¥connectors¥、AIX® システムでは /home/ibmcmadm/cmgmt/connectors/ です。例: C:¥Program Files¥IBM¥db2cmv8¥cmgmt¥connectors (Microsoft Windows システム)。

  2. IBM eDiscovery Manager アプリケーション・サーバーを停止して再始動します。

    アプリケーション・サーバーの停止方法および始動方法について 詳しくは、WebSphere Application Server の製品情報を参照してください。

  3. コマンド・プロンプトで次のいずれかのコマンドを入力して、eDiscovery Manager インストール・プログラムを実行します。
    オペレーティング・システム コマンド
    AIX eDM.bin -f myrsp.txt
    Windows edm.exe -f myrsp.txt
    インストール時: インストール時に、eDiscovery Manager インストール・プログラムは、 インストール進捗状況メッセージ、エラー・メッセージ、および WebSphere Application Server デプロイメント情報を インストール・デバッグ・ログ・ファイルに書き込みます。 インストールが完了すると、次のようなメッセージが、インストール・ログ・ファイルの末尾に書き込まれます。 終了コードが 0 (ゼロ) の場合、インストールは正常に完了しています。
    Mon Dec 15 15:12:55.453 PST 2008 :  STDERR : Exiting with exit code: 0
    インストール・デバッグ・ログ・ファイルのサイズが 3 MB に達すると、eDiscovery Manager は このファイルをロールオーバーして、別のログ・ファイルを作成します。 eDiscovery Manager は、最大 3 つの インストール・デバッグ・ログ・ファイル (eDMInstallDebug00.logeDMInstallDebug01.log、 および eDMInstallDebug02.log) を作成した後に、最初のログ・ファイルを上書きし始めます。 (また、eDiscovery Manager インストール・プログラムは、 ファイル eDMInstallConfig*.log にも情報を書き込みます。 このファイルは、IBM 専用です。)
    インストールの完了前 : インストールが完了するまでは、インストール・デバッグ・ログ・ファイルおよび構成デバッグ・ログ・ファイルは ホーム・ディレクトリー内にあります。 AIX システムでは、ホーム・ディレクトリーは HOME 環境変数で定義されます。Microsoft Windows システムでは、ホーム・ディレクトリーは HOMEPATH 環境変数によって定義されます。例えば、Microsoft Windows では、 ホーム・ディレクトリーは C:¥Documents and Settings¥yourUserName¥ になります。
    インストールの完了後 : インストールが完了すると、インストール・デバッグ・ログ・ファイルおよび 構成デバッグ・ログ・ファイルは、eDiscovery Manager インストール・ディレクトリーの logs サブディレクトリーに コピーされます。 また、インストール後に、eDMInstall.log という 1 つのインストール・デバッグ・ログ・ファイルが、 同じ logs サブディレクトリーに作成されます。
    エラー: インストール中にエラーが発生すると、エラー・ウィンドウが表示されます。 詳細情報を入手するには、エラー・ウィンドウに示された 1 つ以上のキーワードで始まる行を、eDiscovery Manager デバッグ・ログ・ファイル (eDMInstallDebug*.log) の一番下から上方に検索します。 インストール・エラーの原因としては、書き込み可能でないディレクトリーや存在しないディレクトリーを指定したことなどが考えられます。前提条件の確認を行わないと、インストール・エラーの原因となることがあります。
  4. 変更の始まりeDiscovery Manager アプリケーション・サーバーがまだ稼働していない 場合は、eDiscovery Manager アプリケーション・サーバーを始動します。 そのサーバーが既に稼働している場合は、そのサーバーを停止してから再始動します。変更の終わり


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最終更新: 2010 年 12 月
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