SCCMに登録されたWindowsデバイスをMDMと共存させる

管理者は、Microsoft System Center Configuration Manager (SCCM) を介して登録された Windows デバイスを登録し、 MaaS360® MDM と共存させることができます。

始める前に

  • 共存をデプロイするための SCCM サーバーおよびエンドポイントは同じドメインで接続されている必要があります。
  • SCCMのバージョンは1710以降であること。
  • Windowsのバージョンは1709以降であること。
  • デバイスを外部で管理するには、レジストリー・キー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Enrollments] "ExternallyManaged"=dword:00000000 を設定する必要があります。
  • Microsoft Intune がコンピューターにインストールされていてはなりません。 2 つの異なる MDM オファリングでデバイスを管理することはできません。 Intune に登録されたことがないデバイスを使用してください。

このタスクについて

手順に従って、共存を実現してください。

手順

  1. 共存ワークフローの作成: 「デバイス」 ビューまたは 「セットアップ」 ビューから共存を開始します。
    • 「デバイス」 ビューから共存を開始するには、 「デバイス」 > 登録 > 「CMT 共存」に移動します。
    • 「セットアップ」 ビューから共存を開始するには、 「セットアップ」 > 「設定」 > 「CMT 共存」に移動します。
  2. 一括登録の実行ファイルを作成するには、「 Windows一括プロビジョニングツールのインストール 」を参照してください。
  3. SCCM でアプリケーションを作成して配置するには、このトピックの手順に従っ てください。 https://docs.microsoft.com/en-us/sccm/apps/get-started/create-and-deploy-an-application.
  4. クライアント管理ツールから MDM に移植されたエンドポイントへの一括登録実行ファイルの展開 : 配布が展開されると、IT 管理者が提供する詳細情報とともに、インストールが完了した旨のメッセージが表示されます。
  5. 登録が完了したら、デバイス・インベントリのビューからIBM® MaaS360 ポータルのデバイスを見ることができます。