デバイスでのポリシーの優先順位の使用
あるデバイスがグループベースの割り当てによって同じタイプの複数のポリシーの対象となる場合、ポリシーの優先順位によって、そのデバイスに適用するポリシーが決定される。
このタスクについて
IBM® MaaS360® グループベースの割り当てでデバイスに複数のポリシーが利用可能な場合、最も優先順位の高いポリシーが自動的に適用されます。
注: デバイスに適用するポリシーの種類を決定する優先順位は以下の通りである。
- コンプライアンス・ルール
- Location
- 動的グループ (デバイス・グループおよびユーザー・グループ)
- デバイス (デバイス・ビューからの静的グループまたは手動割り当て)
- Default
管理者がポリシーを割り当てると、各ポリシーは特定のグループに関連付けられます。 例:
- ポリシー P1 はグループAに割り当てられている。
- ポリシー P2 はグループBに割り当てられている。
デバイス D2 がグループAとグループBの両方に属している場合、両方のポリシー( P1 と P2 )の対象となる。 しかし、最も優先順位の高いポリシー(この場合、 P1 )が優先され、デバイス D2 に適用されます。
図解 :管理者は、デバイスグループ A にポリシー P1 を割り当て、デバイスグループ B に P2 を割り当てました。デバイス D2 は、デバイスグループ A と B の両方に属している場合、ポリシー P1 と P2 の両方の対象となります。 ポリシーの優先順位に基づいて、最も高い優先順位 P1 を持つポリシーがデバイス D2 に適用されます。
