ゼロ・スイッチ・ラッピング
ゼロ・スイッチ・ラッピングを使用すると、エンド・ユーザーとアプリ開発者は、MaaS360 アプリに切り替えることなく、ラップされたアプリのアクティブ化を可能にします。 ゼロ・スイッチ・ラッピングがない場合、iOS エンタープライズ・アプリ (.ipa) が MaaS360 内でラップされ、エンド・ユーザーにデプロイされると、アプリは、ユーザーがラップされたアプリを起動したときにアクティブ化のために MaaS360 アプリに切り替えます。
新しくラップされたアプリは、以下のシナリオでは MaaS360 アプリに切り替えません。
- アクティブ化
- シングル・サインオン (SSO)
- ゲートウェイ認証
アプリ・グループの定義およびラッピングのためのアプリ・グループの使用
管理者は、Apple Developer Enterprise Portal でアプリケーション・グループを定義し、そのグループをアプリケーションのプロビジョニング・プロファイルにリンクする必要があります。 アプリ・グループは、スイッチを必要とせずに、SDK に関連する情報を MaaS360 アプリと共有するためにラップされたアプリで使用されます。 MaaS360 でラップされたすべてのアプリについて、1 つのアプリ・グループを作成し、それらのアプリを同じアプリ・グループを使用するように登録する必要があります。 アプリ・グループは、エンタープライズ・アプリをラップする際に管理者が提供する必要がある必須入力です。 ラップする必要がある新規アプリまたはアップグレードする必要のある既存のアプリは、この必須入力を必要とします。
アプリ・グループを作成し、そのグループをアプリ・プロビジョニング・プロファイルに追加するには、以下の手順に従ってください。
- Apple Developer Enterprise Portal にログインします。
- 「証明書、ID & プロファイル」を選択します。
- アプリケーション・グループを作成します。
- を選択します。
- 「追加」 (+) アイコンをクリックして、アプリケーション・グループを登録します。
- アプリ・グループに関する詳細を入力して、「続行」をクリックします。

- アプリ・グループを確認するには、「登録」をクリックします。
- アプリケーションにアプリ・グループを追加します。
- を選択します。
- 検索オプションを使用してアプリケーション ID を検索します。
- 必要なアプリケーションを選択して、「編集」をクリックします。

- アプリ・グループ・サービスを使用可能にし、「編集」をクリックします。

- 作成したアプリ・グループ ID を選択してから、「続行」をクリックします。

- アプリ・グループを確認し、「割り当て」をクリックします。

- 更新されたプロファイルをダウンロードし、このプロファイルを使用してアプリケーションをラップします。
- に移動します。
- アプリ用に再署名する必要があるプロビジョニング・プロファイルを選択して、「編集」をクリックします。

- 作成した App ID を選択します。

- 「生成」 をクリックしてプロファイルを生成し、プロビジョニング・プロファイルをダウンロードします。
- このプロファイルを使用して、企業アプリケーションに署名します。