エンタープライズ・ゲートウェイ設定 (WorkPlace ペルソナ・ポリシー)

MaaS360® 登録済みデバイスに対して、オンプレミス・データ・ソースへのエンタープライズ・レベル接続を構成するには、エンタープライズ・ゲートウェイ設定を使用します。

次の表は、 MaaS360 登録されたデバイス用に構成できるエンタープライズゲートウェ イ設定について説明しています。

表 1. WorkPlace エンタープライズ・ゲートウェイ設定
ポリシー設定 説明 サポートされるデバイス
MaaS360 エンタープライズ・ゲートウェイの構成
企業の資格情報のアプリでのキャッシュを許可 指定されたユーザー資格情報は、ローカルのキャッシュに安全に入れられます。 認証が失敗した場合にのみ、アプリ内の資格情報の入力を求めるプロンプトが出されます。 iOS、Android
サーバー証明書の検証 SSL 接続時にゲートウェイによって提供されるサーバー証明書を検証します。
注意: この設定はゲートウェイ・ダイレクト・モードでのみサポートされ、 MaaS360 サーバーの 「サーバー証明書の検証」 が有効になっている必要があります。
iOS 3.1 以上、Android アプリ 5.32 以上
WorkPlace アカウントを使用した認証 メール認証に使用される WorkPlace 資格情報。 WorkPlace 資格情報が既に入力されている場合は、資格情報の入力を求めるプロンプトが表示されません。 iOS 2.95 以上、Android 5.25 以上
サーバー証明 サーバー証明書を選択するか、ゲートウェイ・ダイレクト・モードでサーバー証明書を検証する証明書を追加します。 iOS 3.1 以上、Android アプリ 5.32 以上
企業ネットワーク検出によるエンタープライズ・ゲートウェイの使用のスキップを有効化 この設定を有効にすると、企業ネットワーク・サーバーの検出が許可され、エンタープライズ・ゲートウェイの使用がスキップされます。  
社内ネットワーク・サーバー 企業ネットワーク内でアクセスおよび使用できる 1 つ以上の URL を構成します。
注: URLには HTTP または HTTPS を含める必要があります。
 
認証設定
ロード・バランサーの認証タイプ ダイレクト・モードでは、ゲートウェイの前にあるロード・バランサーによって認証される証明書を選択します。
注意: 証明書認証タイプは、Windows ブラウザー・アプリではサポートされていません。
 
ゲートウェイの認証タイプ 以下のいずれかのユーザー認証タイプをゲートウェイに選択します。
  • パスワード: ユーザーは、認証のために企業の資格情報を入力する必要があります。
  • 証明書 : MaaS360 アプリは、Cloud Extender® テンプレートで選択された ID 証明書を自動的に提供します。
  • MaaS360 証明書: MaaS360 アプリは、MaaS360 認証によって発行される証明書を自動的に提供します。
iOS アプリ 3.22 以上、Android アプリ 5.75 以上
リソース認証のための ID 証明書 ゲートウェイは、ID 証明書をキャッシュに入れ、障害時にこの証明書をイントラネット・サイトに提供します。